郊外を一回り

今日は久しぶりの晴れ間。

ちょっとそこまで〜だったんですが？

何故か運転手さんが〜行きたい所へ。😤

真ん中に見えるは女木島だろうです。

手前に見えるのは某市内。海の近くにお城の跡があります。

中央に平たい山が見えますね。

屋島というのだそうです。

表と裏があるとか？知ってる人おたら教えてくださいな。🤓

右端に見えるのが五剣山とか。

ここでは地元産の石が採れるそうです。

五剣山の続きです。

５枚の写真ですが、繋ぎ合わせるとパノラマになります。

市内から塩江街道を通過し三木町の鹿庭の山道を通過し途中で写しました。

帰宅時には？

ここを通過。

可愛らしい名前のうどん屋さん。

一度入ってみたいけど、運転手さんがね〜地元なのに好きではないらしい🥲

で、運転手さんが食べたかったのは?

ここ。木太町のCoCo壱番屋のカレー。

運転手さん、食べるの早いから〜。

のんびり食べられませんでした…😭

今日、半日運転手さんに付き合って、郊外をドライブでした。😁

今日いち-2024年10月30日

遠くに見えるは〜女木島ですね。
（検索してみてね😀

そっ！そうなのよね。

 

物事はポジティブに考えないとね。（うんうん😊

まだ元気。

朝顔。もう10月も半ばなのにまだ咲いている。

今年の暑さで散るのを忘れてるのかな〜。

偶然なのか…はたまた…

13年前の10月19日。

この日は元義父の命日である。

元義父の死亡時間は朝の6時55分。

84歳だった。

病院のICUにて危篤状態、その頃まだ子供に手がかかってたので、元夫に病院に残ってもらい状態が変わるのを知らせてもらいたいと伝え、一旦自宅に帰った。

病院と自宅の距離は3キロ。

すぐ駆けつけられるからと元夫に伝えたが、五分もしないうちに帰ってきた。

どうした？と尋ねると。

俺一人で、ICUに怖くて入れないから帰ってきたと言う。

その言葉、別れても忘れられない。

葬式のとき、元義母と元夫兄弟で待合室にて酒盛り。信じられない光景を見た。

喪主である元夫の言い分は。

（俺、わからないから思えやれ）

この言葉も忘れられない。

お膳立てして、最後のご挨拶のときも（お前やれ）って。

言ってやった！

（あんた長男、喪主だぞ！いい加減ガキみたいなこと言うな！）

ふざけやがって！と言ってやった。

元義母兄弟は葬式なのにベロンベロン。

こんな葬式見たことない！と、心で呟いてたな〜。

そして、新たに再婚した亡き義父も10月19日。

夕方、17時15分に呼吸停止。老衰。98歳だった。

自宅介護し最期は私一人の看取り。

現夫は、実父の寝たきりの様子は一度も見たことがない。

嫌だったんだろうな〜自分の親が朽ちていくのか。

今回、再婚相手の親の亡くなった日が、元義父と同じということ。

年齢も、元義父が大正13年生。

再婚相手の義父、大正14年。

年の差も変わりはない。

で、亡くなった日が偶然にも同じ日。

そう考えたら…元義父が現義父をお迎えに来たのかな？なんて思えちゃって。

ついブログに書いてしまった。

元家族の事は、色々あって、もっと書きたいけど、時間ができたらまた書いてみたい。