Teaser / Tommy Bolin
(Nemperor Records NE 436 : ST-NE-753495-A / ST-NE-753496-A)
SIDE ONE
・THE GRIND
・HOMEWARD STRUT
・DREAMER
・SAVANNAH WOMAN
・TEASER
SIDE TWO
・PEOPLE,PEOPLE
・MARCHING POWDER
・WILD DOGS
・LOTUS
Recorded at The Record Plant,Los Angels,Additional recording at Electric Studios,New York City and Trident Studios,London
Engineered by Lee Kiefer; Second Engineer:Davey Moore; Assistant Engineer:Michael Bronstein; Mixed at Trident Studios,London; Remix Engineer:Dennis "The One And Only" Mackay
Special Thanks to:Kare Bare,Ma & Pa,Carmelites,Charlie(Monkey)Blue,Phillip,Nick Bell,Krystill Leight Brown,Glenn Hughes,Cindy Fey,West,The Bros,Gary hart,Dave Brown,Boulder,Barry Fey,& Jimi. Thank God!
Album Design and Art by Jimmy Wachtel,Photography by Lorrie Sullivan
トミー・ボーリン 1975年リリースの1stソロアルバム"Teaser"
自分が最初に買った盤はレーベルがAtlantic Recordsだった気がしますがオリジナルはNemperor Recordsです
デッドワックスには"AT","PR P"の文字が刻まれていますので、Atlantic Studiosでマスタリング、Presswell Recordsでプレスを行ったということなのでしょうか
それにしてもハードチューンはもちろんレゲエやボサも違和感無く聞かせるトミー・ボーリンはやっぱスゲーな
スリリングな展開というか、テンションの高い演奏は一番最初に聴いた遙か昔から色褪せてはいないのです
正式にクレジットされていませんが"DREAMER"の最後を歌っているのはグレン・ヒューズ
個人的には、この二人でアルバムを作ったらソウルフルでハードなスゴイ音楽が出来たんじゃなかろうかと・・・多分ね
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トミー・ボーリンをツェッペリンに入れてしまいますか?! それは今まで考えてもみませんでした!
確かに"Trampled Underfoot"や"No Quarter"あたりを演奏させたらチョット面白いかも知れませんねw
自分は「プライベート・アイズ」と2枚組の「ザ・ウルティメイト...」を所持しております。
キッカケはやはり、パープルでしたね。パープル自体にはあまり興味無かったのですが、リッチーの後釜に入ったギタリストというのは非常に興味をひかれました。
パープルではあまり彼の持ち味は分からなかったのでソロを買ってみたのですが、アメリカ出身とは思えぬ多様性を持ったギタリストでしたね。
パープルよりもツェッペリンに入れば面白かったかもしれません。
今でもたまに聴きたくなります。