![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/9d/c048fd56245ade723f7ed35e1384da2e.jpg)
大西順子トリオ(Junko Onishi Trio) / WOW (TOJJ-5547 12"LP)
Side A
01. The Jungular
02. Rockin' in Rhythm
03. B-Rush
Side B
01. Brilliant Corners
02. Point-Counter-Point
03. Nature Boy
力強いタッチで鍵盤を操る大西順子のデビューはちょっとした衝撃でした。他の追従を許さない新人離れした質の高さも相まって、その魅力にすっかり囚われてしまったわけです。特に贅肉のないトリオでの演奏は秀逸。シャープかつテンションの高い内容は、今でも十分に鳥肌ものなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/a1/93dc4dd9cf721e5343a808b84e78a9eb.jpg)
で、本日聴いているのは1998年・somethin'else10周年に限定発売されたアナログ盤。オリジナル・フォーマットはCDですが、やっぱジャズにはレコードが似合いますね。ただ、収録時間の都合かProspect Park WestとBroadway Bluesがオミット、曲順も一部異なっています。そのため、Nature Boyで終わるアナログ盤は少々重たい印象かも知れません。
因みにCDのレーベル面は赤ですね。あんまり関係ないか・・・。
Side A
01. The Jungular
02. Rockin' in Rhythm
03. B-Rush
Side B
01. Brilliant Corners
02. Point-Counter-Point
03. Nature Boy
力強いタッチで鍵盤を操る大西順子のデビューはちょっとした衝撃でした。他の追従を許さない新人離れした質の高さも相まって、その魅力にすっかり囚われてしまったわけです。特に贅肉のないトリオでの演奏は秀逸。シャープかつテンションの高い内容は、今でも十分に鳥肌ものなのです。
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で、本日聴いているのは1998年・somethin'else10周年に限定発売されたアナログ盤。オリジナル・フォーマットはCDですが、やっぱジャズにはレコードが似合いますね。ただ、収録時間の都合かProspect Park WestとBroadway Bluesがオミット、曲順も一部異なっています。そのため、Nature Boyで終わるアナログ盤は少々重たい印象かも知れません。
因みにCDのレーベル面は赤ですね。あんまり関係ないか・・・。
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