タンゴの令和化け猫日記

誰でも必ず訪れる「引退」の話

イースタンリーグの日程が終わり、今度は淋しい話題に切り替わる「プロ野球」という世界。
プロ野球に限らず団体なり個人なりスポーツをしている者には必ず訪れる「引退」という二文字。

いやスポーツだけではなく、世の中働いて生きている人も必ず訪れるであろう社会人としての「引退」や人生の「引退」。

体が動くうちは「まだまだ」と思ってしまいますが、若い方と比べると体力も知力もかなわなくなります。

私が「引退」するときは、体が動かなくなり頭がついていけなくなるときです。

「まだまだ若いモンには〜」とは言いません。
現実を受け止めて生きるつもりです。

それまでは「現役」で何とか生き抜こうと思います。

話は変わりますが、私の応援しているベイスターズでは三人の選手の来季が無くなりました。
このまま辞めてしまうのか?他球団でプレーをされるのか?はわかりませんが、今までありがとうございました、と言いたいです。
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