3日連続、爆音の夜であった。
全然違うバンドだったけど、
共通点はあるなぁ。
それはバンドがなかよしで、LIVEがウフフと楽しめること。
あまり来ることない博多系ライブハウスだけどそんなの関係ないぜー。
大好きな音があふれてるんだぜー。
本当は長いイベントなのだけど、
モモの学校もあるのでROZZみたら帰らなければ。
ROZZがトン発、疾走バンドだから見られたのである。
時間よりちょっと前に着いたけど、まだあまり人がいない。
ROZZもいったん外に出たってことで、
モモと入り待ち（？）…してたら、メンバーが登場。
モモは「ようきたね」と言われるが、
ケースケさん（G、Vo）の巨大さにガクガク(゜Д゜;)
フロアとBar一体型のハコなんで、
モモどこに置いとこうと思ったら、
カウンター下の隙間が、ビリビリも来ないし、ちょうどハマってよさそうだったので押し込む。
一応耳栓していたけど、頭タオル巻いて帽子被らせる。
私「大きい音するから耳抑えとっていいよ」
モ「うん(°°;)！」
ドリンク替えに来た人がみんなモモに気付いて「ワッ！」と驚く。
すみません、そこ、座敷童がおります。
SE流れてメンバー登場－。
聖さん（D）が牽引して、いきなり走る。（後にケースケ氏「いきなり8ビート放棄したけんね」と語る）
長身のケースケさん。
エレアコがちーさーくみえるーーー。
そして…本当にマイクスタンドが低いんだけど、
それはどうにかなるんじゃないのか？
とにかくいきなりのトップギアでもう縦に乗るしかない。
走る走る。
息できん。
マサヤさんも余裕で走る。
腰を折って悦に入ったり、はじめっからフロアに降りたり暴れ回るケースケさん。
でっかいギターをブンブン振り回して掻き鳴らす。
マサヤさんはベース腰で弾くタイプで、うねりがセクシー！たまらんですわ。
ケースケ氏はベイベーではなく、女性を「レイディー」と呼ぶのです。
うふふ…しばしばケースケさんがマサヤさんに迫っていく。
マサヤさんも応戦する。
ケースケさんが好き勝手やってるのを、
リズム隊がフフフとみてる。
こういうバンドバランスが大好き。
ケースケさんのMC以外はほぼ休みなく走っておりますが、
その間に、マサヤさんがドラムに遊びに行って、
聖さんとキャッキャッとシンバル叩いて遊んでたりする。
たまらんのー。
しかし、これだけぶっ飛ばしてるのにいぶし銀の安定感ですわー。
竿弾いちゃうタイプであります。
リズム隊見つめ合い萌え。
そして、全員で上りつめる。
で、ベース速弾き！！
シャウト！
ハアハアするわ。
最後、どんどんケースケさんマサヤさんに体当たりしはじめて、
マサヤさん、困惑しながら弾いてた。
（※後にケースケ氏「思いつきなんよね」とアドリブであったことを語る）
ケースケさんはフロア欲しがるタイプなのです。
自らハイタッチしに来たりとか。
そういう感じで全然弾いてないときも多いんだけど、
リズム体が厚いから全然問題なし。
動きが速すぎてスマホで追えない。
欲しい爆発を、いつもドラムが入れて、、
欲しいグルーヴを、ピッタリベースが出して、
欲しいカッティングが、欲しいときにギターから繰り出されるんだよー。
なんでこんな気があうんだよ－。
なんで知ってるんだよー私の欲しい音をーー！！
レイディー☆
あっという間。
けっこう押してたのに、
タイムテーブルほぼ戻るという。
巻いてるLIVE。
モモ……どうやった？
モ「かっこよかった(〃'▽'〃)！！」
終演後、
本当に聖さんがアイスクリーム買いに行ってる。
私「いいんですよ！そんなの！！本当に買わなくて！！」と言ったら、
ケースケ氏が、タバコふかして渋い顔で、
「いいとよ。俺たちには約束守ることしかできんけん」と言ってたけど、
買ってるの聖さんやし。
高級アイスをたくさん頂きました。
ありがとうございました。
今日はいつもより走ったとのことで、
それは聖さん任せなのだそうです。
いつかも走りすぎて疲れ切った聖さんに、
メンバーが「大変やね」とねぎらったけど、
よく考えたら走ってるの本人やん！とマサヤさん思ったらしいですわ。
明日は講義や…と言ったら、
「その中にちょっとROZZの話入れられんですか？」とか無茶苦茶なことを言い出すマサヤ氏。
それは無理やろと言うと、
「（スライドの）ちょっとだけ映すとか、端っこの方に小さくちょっと見えてるとか、
『なんだろう？』って気になる程度でいいので」と食い下がってくる。
ああみんな愛おしい。
LIVEもたせるためにミドルナンバーも作ってみたけど、
自分たちらしくないから辞めたとのこと。
その日、100メートル走れるのか？150メートル走れるのかわからないけど、
とにかく短距離走ることに決めたROZZなのだそうです。
ああ、また短距離走みたいー！
全然違うバンドだったけど、
共通点はあるなぁ。
それはバンドがなかよしで、LIVEがウフフと楽しめること。
あまり来ることない博多系ライブハウスだけどそんなの関係ないぜー。
大好きな音があふれてるんだぜー。
本当は長いイベントなのだけど、
モモの学校もあるのでROZZみたら帰らなければ。
ROZZがトン発、疾走バンドだから見られたのである。
時間よりちょっと前に着いたけど、まだあまり人がいない。
ROZZもいったん外に出たってことで、
モモと入り待ち（？）…してたら、メンバーが登場。
モモは「ようきたね」と言われるが、
ケースケさん（G、Vo）の巨大さにガクガク(゜Д゜;)
フロアとBar一体型のハコなんで、
モモどこに置いとこうと思ったら、
カウンター下の隙間が、ビリビリも来ないし、ちょうどハマってよさそうだったので押し込む。
一応耳栓していたけど、頭タオル巻いて帽子被らせる。
私「大きい音するから耳抑えとっていいよ」
モ「うん(°°;)！」
ドリンク替えに来た人がみんなモモに気付いて「ワッ！」と驚く。
すみません、そこ、座敷童がおります。
SE流れてメンバー登場－。
聖さん（D）が牽引して、いきなり走る。（後にケースケ氏「いきなり8ビート放棄したけんね」と語る）
長身のケースケさん。
エレアコがちーさーくみえるーーー。
そして…本当にマイクスタンドが低いんだけど、
それはどうにかなるんじゃないのか？
とにかくいきなりのトップギアでもう縦に乗るしかない。
走る走る。
息できん。
マサヤさんも余裕で走る。
腰を折って悦に入ったり、はじめっからフロアに降りたり暴れ回るケースケさん。
でっかいギターをブンブン振り回して掻き鳴らす。
マサヤさんはベース腰で弾くタイプで、うねりがセクシー！たまらんですわ。
ケースケ氏はベイベーではなく、女性を「レイディー」と呼ぶのです。
うふふ…しばしばケースケさんがマサヤさんに迫っていく。
マサヤさんも応戦する。
ケースケさんが好き勝手やってるのを、
リズム隊がフフフとみてる。
こういうバンドバランスが大好き。
ケースケさんのMC以外はほぼ休みなく走っておりますが、
その間に、マサヤさんがドラムに遊びに行って、
聖さんとキャッキャッとシンバル叩いて遊んでたりする。
たまらんのー。
しかし、これだけぶっ飛ばしてるのにいぶし銀の安定感ですわー。
竿弾いちゃうタイプであります。
リズム隊見つめ合い萌え。
そして、全員で上りつめる。
で、ベース速弾き！！
シャウト！
ハアハアするわ。
最後、どんどんケースケさんマサヤさんに体当たりしはじめて、
マサヤさん、困惑しながら弾いてた。
（※後にケースケ氏「思いつきなんよね」とアドリブであったことを語る）
ケースケさんはフロア欲しがるタイプなのです。
自らハイタッチしに来たりとか。
そういう感じで全然弾いてないときも多いんだけど、
リズム体が厚いから全然問題なし。
動きが速すぎてスマホで追えない。
欲しい爆発を、いつもドラムが入れて、、
欲しいグルーヴを、ピッタリベースが出して、
欲しいカッティングが、欲しいときにギターから繰り出されるんだよー。
なんでこんな気があうんだよ－。
なんで知ってるんだよー私の欲しい音をーー！！
レイディー☆
あっという間。
けっこう押してたのに、
タイムテーブルほぼ戻るという。
巻いてるLIVE。
モモ……どうやった？
モ「かっこよかった(〃'▽'〃)！！」
終演後、
本当に聖さんがアイスクリーム買いに行ってる。
私「いいんですよ！そんなの！！本当に買わなくて！！」と言ったら、
ケースケ氏が、タバコふかして渋い顔で、
「いいとよ。俺たちには約束守ることしかできんけん」と言ってたけど、
買ってるの聖さんやし。
高級アイスをたくさん頂きました。
ありがとうございました。
今日はいつもより走ったとのことで、
それは聖さん任せなのだそうです。
いつかも走りすぎて疲れ切った聖さんに、
メンバーが「大変やね」とねぎらったけど、
よく考えたら走ってるの本人やん！とマサヤさん思ったらしいですわ。
明日は講義や…と言ったら、
「その中にちょっとROZZの話入れられんですか？」とか無茶苦茶なことを言い出すマサヤ氏。
それは無理やろと言うと、
「（スライドの）ちょっとだけ映すとか、端っこの方に小さくちょっと見えてるとか、
『なんだろう？』って気になる程度でいいので」と食い下がってくる。
ああみんな愛おしい。
LIVEもたせるためにミドルナンバーも作ってみたけど、
自分たちらしくないから辞めたとのこと。
その日、100メートル走れるのか？150メートル走れるのかわからないけど、
とにかく短距離走ることに決めたROZZなのだそうです。
ああ、また短距離走みたいー！
