三浦しをんさんの小説漬けに 読書の秋は あまり本を読めなかったので 冬は ぬくぬくごろごろしながら読書時間を過ごしっ 三浦しをんさんの作品は ひとつ読み終えると また他の作品も読みたくなり 鎖のように 「むかしのはなし」は とても不思議な読後感を味わえてっ 三浦しをんさんの小説に度々ある スピンオフのような展開が大好きで 話によって 主人公が脇役に 脇役が主人公に 伏線が繋がる爽快感が パズルのようで はまりましたっ 僕は映画やドラマでもバイプレイヤーやいぶし銀的な俳優さん好きなのでした 今日も素敵な一日のお時間を みなさま いつも ありがとうございますっ