クラッシクギターを演っていた弟がジャズギターに転向した切っ掛になったのが、 ジム ホールの一枚のアルバム
彼がまだ十代の半ばだったような気がする? 年月の経つのは早いしつくづく怖い、そんな年になってしまった。
ジム ホールの逝去は、痛みを感じる。今頃 彼も同じ痛みを感じているかもしれない?
若くない自分をもう一度考え直してみたい気がしてきた。 「ご冥福をお祈り申し上げます」
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