数年前、アートプロデューサーの北川榮一さんのお誘いで、
京都の新聞社に勤めている大羽さんが長年かけて書きためたものを出版された。
その出版記念の会が越後湯沢 雪国の宿 高半で催されお伺いさせていただきました。
高半といえば川端康成、「雪国」の執筆の宿
川端康成 直筆 於 高半
大先輩に囲まれ緊張しまくりでしたが、お酒がすすむにつれ先輩方の温かいお話に心打たれる一夜を過ごすことが出来ました。
先輩方々、「本当に本物」すごい方ばかり! お酒に感謝なのです (うっししし~~~
温泉も素晴らしい湯ですよ! 是非行かれてみてください。 帰りは湯沢でへぎ蕎麦で一杯なんてよいのでは?
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