ごきげんよう。
僕は、Jap政府が行なっている政策は。↓
→To make a contented slave it is necessary to make a thoughtless one. It is necessary to darken the moral and mental vision and, as far as possible, to annihilate the power of reason.(Frederick Douglass)
これでは?と思うことがある。
さて、今回は→リンク:教育国債?今日逝く国債?地下を掘り進むJap。の続き的な←記事です。
先ず、リンク先で僕は。↓
国民ばかりに、違反キップを科すより。
国の運転(運用)ミスの違反キップを考えるべきだよ。
そうすることで、解決策を持たず!単に反対だけを唱える輩を罰することも出来るため。
しょもない漫才を見ることも無いと僕は、思う。と言いました。
そもそも法律など全てに於いて片寄った物を作りすぎているんだよね。Japは!
理由としては、エリア11がGHQからの引き続き国だからだよ。
通常、戦後の国民への賠償をしなければならない立場が!
戦後も国民から奪う、傲慢&極悪!極まりない国だと言うことを知ろう。(これは、税金やお金だけでは無いんだよ。)
参考に→リンク:阿修羅。
もっとも、このリンク先の内容の幾つかは、僕と解釈が違う。
そこで、僕は言う!Frederick Douglassを見よ!
彼の言葉→The life of a nation is secure only while the nation is honest, truthful, and virtuous.
では、本題。
僕は、児童手当を不必要なものだと思っているし。
CAIDS患者たちは!それをSNSで遊ぶ資金にしていた事実を踏まえても、生かされない手当てなんだよ!
そこで、タイトルにある→こども保険。に僕は反対です。
子供を社会全体で支える日本を作るなら!
寄宿学校を増やすことだよ。
そこで、考えて...日本の貧困家庭事情を!
手当て目的に子供を作り、その金で親が暮す=朝鮮Japを!
その子供が成長すると!売春婦などになる事実を!
その悪を見て、真似をするBAKA Japを!
(それらの所為で、どれだけの日本人が迷惑しているのか?)
手当ては、負にしかならないんだよ。
国民を増やす事を考えず、良質な子供を育てると言うことを考える!が先だよ。
量より質→It is easier to build strong children than to repair broken men.(Frederick Douglass)
(壊れた男性を修復するより、強い子供を育てる方が簡単です。)
それが、僕の言う The 寄宿学校なんだよ。
そこから→Knowledge makes a man unfit to be a slave.
(知識がある人は、奴隷にならない)
~よりよい社会が構築出来るんだよ。
それこそ!堀江貴文が発言した→「金がないのに子供を作るなんて子供が可哀想だろ」=貧乏人は子供を産むな。
(言葉の言い回しではなく、内容=要素が重要)
僕も、そう思うし。
生きているだけが幸せでは無いんだよ。
子は親の鏡を考えて!
そして、言葉の→金持ち三代続かず 貧乏七代続くを考えて!
その負の多く続く環境を変える方が簡単なのだよ。
つまり、壊れた家庭の負の環境を切り離す!
その形が、寄宿学校。
それと同時に、里親・養子。
成人検査=僕の言う成人検定。
これらが重要なんだよ!
参考に。↓
(と言うか、何処までも漫画の国のJap!LOL)
そこで、銀河鉄道999→なまけものの鏡(Ep 59)。を見て下さい。
全ての事を機械(ロボット)が行い、人間は単に生きていくだけ=デブ。になると言う話です。
これは、単に漫画の話だけど!
現実では、どうでしょうか?
貧困家庭の苦労は我々の"マナー&モラル"などから想像を絶するんだよ。
その環境で育っているため、それらを苦には思わないのかも知れないけれど…
我々では、苦だけでしかない環境なのだよ。(省略)
(僕であれば!単に生きて行くは、耐えられない。それに苦があれば尚更)
そして、捨てられた子供でも満足に暮せる環境下が出来ると言うことも考えて下さい。
それこそToward the TerraのJomy Marquis Shinは、幸せに暮していたでしょ?(検査までは)
So,子供に対して、家庭の家計の負担を減らすは、負にしかならないのだよ。
親が負で育ち、負の王者として君臨しているのを阻止しなければならないし。
親に与える手当てになるだけで子供に生かされない。死んだ金=負の金。
と言う辺りで、別記事につづく。TTLY
(もしかしたら、この記事の追記にするかも知れない。)