うん、僕的には面白ぃニュースがあったから書くね
それがね～タイトル通りで、ジジイが１０円盗んで懲役１年と言う裁判のニュースです。
詳しくは、これ
[懲役１年の恥ずかしいジジイ]
簡単に言うと、ジジイが賽銭と言う他人のお金を盗んで逮捕。
ジジイによれば、盗んだんじゃなくて遊んでただけと言う。
つまり、ジジイは賽銭の１０円を使いジジイ特有の遊びマスタージジイをしたそうです
（つーか、自分の１０円でマスターすれば良かったのにね～
）
で、１審の和歌山地裁では懲役１年８か月（求刑懲役２年６か月）と言う判決。
そして、大阪高裁で開かれた２審では。
「１０円の窃盗でこの量刑は重すぎる」と破棄。
ですが「１０円とはいえ現金。刑事責任は軽視できない」として。
改めて懲役１年の実刑判決を言い渡したんだって
僕は、これを見せしめとして良いことだと思います。
まぁ、頻繁にこんな裁判をしてたら問題だけど。
たかが、１０円でも盗みは盗みとして裁かれる。
今までは、たかが１０円でしょ返すからいいでしょってな感じで事を終らせてたけど。
この裁判により、その行為、考え方自体が問題ですと見せしめが出来る。
と言うか、懲役とするより。
制裁金を含めた罰金刑も言い渡すべきかと僕は思いました。
だって、１年も刑務所の無料での食事を与えることになるし損でしょ。
それより、給料の１０％を１０年間払わせるとか。
ですが、賽銭であり相手は人では無いからこのぐらいで。
相手が人ならば、１０円を捕られた精神的苦痛は大きいとして。
その精神的苦痛を取り除くために、被害者には海外旅行でも行ってもらい。
旅費、宿泊料、その間仕事を休んだ給料などを制裁金として相手に払わせる。
そして、そのお金を国が立替えて支払い。
国は、相手に立て替えた金額の利息などを請求。
払わなければ、給料から差し押さえなどを行うなど。
すればいいと思うし。
払えない環境であれば医学の為に実験材料として貢献して貰い払わせるなどすればいいと思う。
そうなれば、おそらく、消費税率を上げるより儲かると思うけどね＾＾
これにより、今までの詐欺などは罰金とか安かったから繰返して詐欺をして儲けてたけど。
詐欺をすれば、儲かるどころか後々まで損をすることになるからしなくなるなど。
他にも、大きな貢献の出来る「制裁金」制度を取り入れるべきだと思うけどね。
ぢゃあねー
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