おはよう
僕の基準の時間は日本の方々とは異なるんですよね。
というか、僕は全ての時間を決められて行動することが無いんです。
とは言え、約束したときは時間を守る。
まぁ、僕にとっての時間は単に行動を縛るためのものでしかなく。
時間が沢山欲しいけど、決められた時間なら不必要だということ。
だから、友達と遊ぶ時でも僕が嫌になってしまうのが。
何時にあそぼうだとか、時間を決められると遊ぶのがめんどくなる。
簡単には、遊ぼうと思った時に今から行くけど遊べる?
と言う簡単明快なものなら平気。
もちろん、その時間が合うことは少ないだろうけど。
時間を決められるぐらいなら遊ばない方が、僕のストレスは溜まらない。
そこで、遊ばないとヒキコだ!などと考えたり。
AD/HDの患者が見せる一人での行動。遊びだと思われるだろうけど。
僕の日程や時間は決めてないけど、行動の予定は詰まっている。
それには、遊ぶ時間など無いんです。
しかし、その予定だけをしていれば僕のストレスは溜まってしまうから。
気分転換にブログ記事を書くとともに、誰かの参考になれば良いかな?などと思い記事を書いている。
そこで、この話題から出てくるのは、2ちゃんねる。GREE,モンプラのCAIDS患者です。
患者らは、そのような僕に対し、何を思っているのか「独り言」だと強調していた。
お話に独り言も何もなく、話は話。
例えば、昔話を書いた物を独り言だ!と言っているようなもの。
この考えが起きるのは、対人恐怖症だとか。
人を信じられない人に起こる現象なのです。
つまり、患者らにとって選択肢は「YES or NO」だけの2択でしかなく。
会話と独り言との2択しかないのです。
そのような足りない脳のため、モンプラと言うゲームでトラブルを起こした。
ゲームの前提は友達があってこそのものなのに。
バトルが出来ないとゲームが出来ないなどと言うアホな考えを起こす。
それを聞いた考えられない脳のアホ民族は、その言葉の前提を考えず言われたことだけから考えうなずく。
通常、「バトルが出来ないとゲームが出来ない」など誰もがアホな発言だと思うけど。
火病やパニック障害と言う状態の生物には、その前提が考えられないのです。
だからこそ、患者らの話は全て前提が無く聞いても答えられない。
そして、前提が無いものだから。
擁護的に、その前提を考えて話してあげようと、人間はする。
しかし、患者らが話す前提の無い話からして、その前提を考えてやっても、既に普通の考えの人間とは異なり違うのです。
その違いが、患者の優越感としてだけあり。
個性的だとか、頭が良いなどと思い込み、ドヤ顔をする理由だったのです。
簡単には、ある意味幸せな脳だね、メルヘンな脳だね!と言った脳構造なのです。
これを式にしますと、1と2の数字を使い、答えは2になる計算をしなさい。
と言う問題が出されたとする。
我々は、「1(前提)+1(行動)=2(真実・事実)」と話す。
一方、患者は、「2(固定観念・思い込み)-1(行動)=1(願望・妄想)」と話すのです。
この数字は、双方同じだけど、前向きに考えるプラス思考と、患者の否定的マイナス思考の考えが違うだけですが。
これらは、数字からしてBakaには、同じように論じていると思いがちになる。
答えは違っているけど、数字が一緒だから、俺らが正しいのだ!と言うAhoしか出来ない算数をするのです。
そこで、出題者は答えが2になるように答えろ!と言ってるだろ!と指摘をする。
しかし、患者は俺らの計算は間違ってない、答えが2になることが間違いなのだ!と言いだし。
サブやモブを使い、強引に押し通そうと「嘘も100回言えば真実になる」と言う工作活動をするのです。
そのような工作活動をするのが、在日本音が分かる、在日朝鮮人経営の「2ちゃんねる掲示板」なのです。
これらのことから、患者には患者しか集まらない、友達が出来ない。
類は友を呼ぶになるのです。
どうでしたか?
人類とは違う、人間もどきの生物、CAIDS患者の脳構造がわかりましたか?
分からない方は、今後も様々な視点から書くので、そのうち理解出来ると思います。
CIAO
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P.R
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