お馴染み昆虫研究家高橋先生から、
最近の写真を頂戴致しましたので
早速。ご披露させて頂きます。
何時もながら、心より御礼申上げます。
申し訳無き次第ですが、
どうしてもそのまま取り込むことが
出来ませんので、改めて老生のカメラで
撮り直したものですので。
色、背景、その他相当悪いところもあります。
悪しからず、ご海容のほど、お願い蒸し上げます。
①キマダラモドキ、環境庁で絶滅危惧で、
貴重な蝶です。

②

③ジャノメチョウ、蛇の目がある蝶です。
①②の蝶と同じ場所にいます。

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⑤キタキチョウ、ご自宅で羽化したものです。

⑥クロツバメシジミ

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⑨ヤマトシジミやツバメシジミに似ていますが、
山奥の石崖のツメレンゲという
多肉植物に卵をうみます。

⑩アイノミドリシジミ、素晴らしく濃い青の蝶ですが、
どうしても色を出すこととが出来ません。
申し訳無き限りです。

⑪アイノミドリシジミ、1年に1度だけ発生、ゼフィルス属と呼ばれる金属光沢のある蝶です。

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⑬ウラキンシジミ、ウラギンシジミではありません。
先生が初めて見られた蝶です。羽が金色です。

⑭アブラゼミの羽化。夜8時から見られます。

⑮クマゼミの羽化。アブラゼミと同じ時間でえす。

⑯ご飼育のアオバセセリ羽化

⑰三津、車窓から撮影。

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