昼頃、荷物が届いた。
先日、大勢で来て世話になったお礼の気持ち。
北海道の景色を作品にした。
(妹は北海道で生まれた)広々とした麦畑、
ポプラ並木、ラベンダーなど。
息子が好きな処に置いたら宜し。
もう一度会うこともないじゃろう、
思い出の品である。
午後、公園散歩。
あな嬉し、向こうできんじろうさんが、呼んでいる。
早速、コゲラの巣を見る。
度々、首を出したり、引っ込めたり
して居た。親が餌を遣る瞬間も見たが、
間に合わず、失敗。きんじろうさんは、
見事に撮られた様子であった。
老生の腕とカメラでは無理。
でも、愉しい一時を共有できた。
御陰様で、唯々、有難く、感謝、感謝である。
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