OYO歯科用品の選び方

歯科用ホワイトニング,根管治療の選び方.

歯医者さん選びの際確認しておきたいこと7項目

2019-08-19 19:13:03 | 日記
1.金額の事前説明があるか
金額がいくらかかるのか事前に説明してくれる歯医者さんを選びましょう。

いくらかかるのか分からないまま施術を受けるのはこちらとしても不安ですし、使う薬剤や機器によって金額が違うのでホームページで確認をし、もしホームページに載っていなければ電話で問い合わせるなどしてみてください。


2.こちらの話や希望をきちんと聞くか
カウンセリングをきちんとせず、すぐに施術に入ろうとする歯医者さんは要注意です。


3.ホワイトニングの実績があるか
歯医者さんによってはホワイトニングを年に数回しかやっていなくても、治療項目として挙げている場合があります。
実績数が多い歯医者さんであれば個人に合わせた治療法をいくつか提案してくれますし、その経験から患者さんの歯や口内環境からどのくらい結果が出るかある程度分かります。
このような情報は基本的にホームページなどに記載してありますので調べてから相談に行きましょう。歯科用開口器

4.アフターフォロー体制がしっかりしているか
ホワイトニングは1度やって終わりというわけではなく、月に1回、半年に1回など定期的に通うことが必要になります。
それはホワイトニングをした後、色戻りがないか、着色がひどくなっていないかなどを確認するためです。


5.扱っているホワイトニングの種類はいくつあるか
ホワイトニングの種類は「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」「デュアルホワイトニング」などがあります。
それぞれ特徴があり短期間で終わるもの.


詳細を見る:https://www.oyodental.jp/category-1025-b0-%E6%AD%AF%E7%A7%91%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%85%A7%E5%B0%84%E6%A9%9F%E5%99%A8.html


虫歯の管理や歯周病のケアも同時にでき

2019-08-12 19:01:59 | 日記
虫歯の管理や歯周病のケアも同時にでき、一般の歯科治療にも即座に対応できます.



一般歯科医
一般歯科医院で矯正歯科治療を受ける最大のメリットです。矯正歯科治療は通常、日ごろの歯ブラシや定期的な歯科衛生士によるクリーニングを受けていれば、虫歯や歯周病になることはありません。

しかし、どうしても磨き残しやお子様の倦怠などで、虫歯や歯周病になってしまう方もいらっしゃいます。そのような場合でも、同じ院内で治療をお受けいただくことでスムーズに解決いたします。

もし矯正歯科専門クリニックをお探しになったとしても、一般治療は同じ院内で受けられるか、もしくは、提携している一般歯科医院が隣接しているか、などは一つの選定のポイントとなるかと思います。

当院では、矯正治療も虫歯・歯周病などの一般治療も全て同じ院内で解決いたします。その他、虫歯や歯周病治療以外にも以下の処置を同じ院内で受けられることで皆さまに喜ばれております。

親知らずなどの抜歯にも対応できる(難しい親知らずもお任せください)
矯正用インプラントアンカー(インプラント矯正)ができる
矯正終了後、歯のすき間のコンポジットレジン充填やセラミック治療、ホワイトニングにも対応.


続きを見る:https://www.oyodental.jp/




歯科用ルーペ根管治療へと応用虫歯治療への応用

2019-07-31 17:25:11 | 日記
根管治療への応用
前述した様に、歯科におけるマイクロスコープの導入は根管治療から始まりました。根管内部(神経の管の内部)を治療台のライトや歯科用拡大鏡(ルーペ)に取り付けたライトだけで明るく照らすことは困難でマイクロスコープなしの治療はほぼ手探りの状態で進められます。マイクロスコープを使用することで、明るく拡大した状態で根管内を探索することが可能となりました。

また根管治療は治療中、1本の歯のみを集中的に診るため、マイクロスコープ自体をほとんど動かすことなく治療を進めることができ、もっともマイクロスコープが活躍しやすい分野です。




虫歯治療への応用
一方、虫歯治療に対してのマイクロスコープの使用はどうでしょうか?

拡大鏡(ルーペ)を使用して虫歯治療に臨む歯科医師は多くいますが、マイクロスコープを使用しての虫歯治療は広く一般化しているとは言えない状態です。

理由としては、根管治療と比較して、虫歯治療においては様々な角度で見る必要があり移動に一手間かかるマイクロスコープの使用には慣れが必要となります。拡大鏡(歯科用ルーペライト)でも十分に明るい拡大視野を得られることもあり、マイクロスコープは虫歯治療においては不要と感じる歯科医師がいるかと思います。


歯を大切に残すために必要なことは予防歯科です

2019-07-30 15:52:45 | 日記
歯を多く残すためには、予防歯科で受診されることが必要です。虫歯は虫歯菌により、歯周病は歯周病菌により進行します。お口の中をきれいな状態のまま維持することができれば、虫歯も歯周病も減ります。矯正治療で歯並びを良くし、噛み合わせを良くすることや、周りの残っている天然の歯に余計な負担を掛けずに咬むことができるインプラントは、ご自身の大切な歯を長持ちさせるための治療方法なのです。

さまざまな歯科治療はすべて、歯を大切に長持ちさせるために行うのです。
日々、私がセミナーなどで技術を磨き、知識を学ぶのは、皆さんの歯を大切に残すためです。私は皆さんに、ご自身の歯の価値を理解していただき、将来喜んでもらうため、もっと大切にしていただきたいと強く願っています。




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