第49回瑞浪美濃源氏七夕まつり、雷雨や強風に40度越えの猛暑と色々ありましたが救急車出動もなく、なんとか最後まで終えられました。今は、ご参加くださいましたみなさまに、感謝の気持ちでいっぱいです。
例年はYOSAKOIソーランまつり遠征後、6月から2ヶ月間で立ち上げるのに、今年は7月20日に第1回岐阜のカーニバルin花フェスタがあり、実質の準備期間が1ヶ月になってしまい、チーム演舞日程も本番3日前まで修正の連続…ご迷惑やご心配をおかけし、申し訳ありませんでした。
当方の手違い、勘違い、不行き届きの数々にも笑顔で対応していただき、スタッフへの労いの言葉もたくさんいただき、毎晩の会場清曹ゥら最後の撤収作業まで、多くの踊り子さんが協力してくださったお陰で無事ゴールを迎えられました。鳴子のご縁のありがたさが、心にしみる3日間でした。
瑞浪の町人の心意気、にっぽんど真ん中祭りの原点となった11年前の瑞浪七夕まつり伝説の3日目の夜の、あの総踊りの熱い感動と強烈な連帯感を参加されたみなさんに少しでもお伝えできたなら、うれしいです♪ご感想や気がつかれたこと、来年の50周年へのご提案などありましたら、ご遠慮なくお聞かせくださいませ。スタッフ一同楽しみにお待ちしています。
次はにっぽんど真ん中祭り、安濃津よさこい、そして12月14日のバサラカーニバルまで、がんばってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。それではみなさま、ご一緒に…「燃えて!踊って!恋して…バサラ~♪」