さてさて、パート2です。
数日後、河口に出向いて釣りではなく、素直にキャスティングを楽しみました。
釣果は全く関係なく、ベイトキャスティングを純粋に楽しむ!

まずはコアマンなIP-26から投げてみました。
うん!気持ち良い!
僕がよく使うフィッシュマンロッドと比べると、ハリがある。
しかしルアーの重みを乗せると、しっかりと曲がり込みルアーを押し出してくれる。
ん?
フィッシュマンの謳い文句と同じじゃない。
と思った瞬間。。。
気持ち良い!
なにが?
フィッシュマンロッドの比べると、リベラリストの方がキャスト後の収束が早い。
というか
全くブレないと言った方が正しいかな。
だから、キャスト後の竿先の収束までのブレでのバックラッシュに落ちいるタイミングがないです。
スパッと投げて
ロッドが綺麗にしなりつつ
反発によりルアーを押し出し
竿先はスパッと収まる。
いや、気持ち良い!
XBモード2番で、IP-26で大体70-80mくらいの飛距離。

次に
コモモ125SF MRDタイプ。
ブレーキモードXB4番で35-45m程度の飛距離。

みんな大好きブローウィン140S。
ブレーキモードXB3にて50-60m程度。

軽くしてX80LBOにしてみると30m程度。
この重さになると、さすがにMH+なのでロッドを曲げにくい。。。
おっと
ここで文字数オーバーなのでパート3へつづく。