タイチってなにしてたの!?

ufmウエダを嗜む

シーバス用ロッドで絶対的な地位を確立していたメーカー

ufmウエダ社

2000年後半に廃業してしまった。

シーバス釣りを教えてくれている方は今でもufmウエダの竿のみを使って釣りをしている。

そんなメーカーのロッドは独特である意味唯一無二のメーカー。

そんなufmウエダの竿が中古で上物が手頃な値段で買える時に購入しコレクションしている。

その時の状況や気分でルアーを変えると思いますが、僕はロッドも気分で変えて釣りを楽しんでいます。

この点はまた触れたいと思いますが。

今回買えたモデルは
「CPS932-FXti」
というモデル。

つい最近までは5万円とかで取引されていたけど、即決2万円だったので買いました。

売るとなれば即売れますしね。

早速使ってみましたが、想像よりは柔らかいけど、ufmウエダの特徴の一つである軽さは素晴らしい。

そしてなによりも独特のグリップはスポンジの握り感が他メーカーと比べてなぜだか気持ち良い。


早速入魂。

て、中古に入魂てないのかな(笑)

当時のロッドでこの性能は段違いに良いと思う。
研ぎ澄ましているので扱いには気をつけないとならない面はあるけど
そこはロッドにモデルによっては
「For Expert Angler」
なんて書いてある点も面白い。

気分で使っていると釣り仲間からは
「折るなよー」
と心配される一品となるufmウエダロッド。

今現在数本集まっていますが、これからも良い状態があればコツコツコレクションしたいと思います。




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