
インドネシア・南スマトラ州に住む2歳児が1日40本ものたばこを吸っている!!
Bassyは喫煙者で (= ̄Д ̄)y─~~
身体によくないのは十分に分かっていますが
タバコ全面否定とかの考えは持ってません。
でも、それは物事を自分で判断できるくらいの年齢であることが大前提 ( ̄⊿ ̄)o"
このニュースを始めて聞いたとき
「これって、ある種、虐待なんじゃない?」
っと、腹立たしく思いました ( ̄へ  ̄
タバコも火も
周りの大人が与えなければ使えないわけで
増してや
2歳児がタバコ銭を持ってるハズもなく…
この2歳児の写真を見ての感想は
「子どもが欲っするのに任せて与えてたら、お菓子でも際限ないのに『タバコ』って…」
「こんな年で40本も吸っちゃってたら、この子の身体も脳も、十分に育たないなぁ…」
「クタクタになるまで元気に走り回るなんて経験は、この子の人生には無いんだろうなぁ…」
「タバコを吸うときの表情って、大人も子どもでも似たような共通の顔なんだなぁ、っていうか表情から幼児の可愛さは失くなってないかい?」
親のコメントにあきれた (`△´+)
たばこを吸うきっかけを作った父親は「息子は健康にみえるから大丈夫」と語っている
→異変が出るまで止めない気か…
母親は「ニコチンが切れると、たばこを欲しがって頭を壁に何度もうちつけるほどで、完全に中毒になっている」と心配している
→心配しているなら、頭を打ちつけても与えなかったら良いじゃん。
日本とは「子ども」の捉え方が違うんだろうなぁ… ( ̄ε ̄ )
重みは感じられないなぁ…
いまは、もう一人の5歳児とあわせて、禁煙治療中とか禁煙成功とか報じられてるけど
ホントかよぉ? (;¬_¬)
非難されたから「解決済」にして片付けたんだろ?
タバコは、「ニコチン」のことがよく取り上げられるけど、
肺胞にベタベタに引っ付く「タール」がモノすごく悪い
化学を知っている人ならピンと来るかもしれないが、煙に「シアン化合物」とかも入ってて『毒』です。
乳幼児の自然治癒力に期待 ( ̄‥ ̄)