春から次男坊が住む街のラーメン
チャリンコ通学の予定
眠っていた主人のマウンテンバイクを
オーバーホールして
持って行こうと予定している
次男坊の話
モヤモヤとしながら日々を過ごし
とうとう発表当日
締め切り日から今まで
一度も今日の話はしていなかった
と…言うか出来なかった
とりあえずどんな結果でも
帰宅前に連絡してくれとだけ頼んだ
もし駄目なら国立大学の推薦受験へ
対策も気持ちもすぐに
切り替えなければならなかったから
夕方にLINEで「推薦取れたわ」だけの
シンプルな連絡がきた
3年前に第一志望の学校へ
入れなかったあの日から
やっと救われた気がしたよ
ヤッター！と思った瞬間に
東京の理系私大男子✕2人の現実が
頭をよぎってきた
来年は2人で1年間に500万円かかる
（次の年も同じ金額がかかるけどね）
やっぱりどちらかは国立大学に
行って貰えばよかったかな…
でも次男坊の進学先は
私の父の卒業した学校なので
私の父と母が喜んでくれて嬉しかった
ま…息子達よ
頑張って勉強してくれれば
それでいいさ
違う座椅子は空いているのにね
