今月は忙しくって昨日までに2日しか休みがなくって、今日は久しぶりの休日。
久しぶりの休みすぎてたまった洗濯物、きったない床を掃除しなきゃって・・って
朝起きたまんまの格好で汗だくになりながら、なんならブツブツ独り言言いながら
掃除してたときにですね、玄関ドアをガンガンにノックする音が聞こえましてね。
なんだよー、と思ってドアを開けると3人のおじさん、おばさん。
どうやらマンションの管理組合の役員 . . . 本文を読む
昨日、10日間の夏休みを終えて広州に舞い戻って参りました。
8ヶ月半ぶりの帰国だったせいか帰国時に完全にこっちモードで日本の地を踏んだ私には、若干狼狽するぐらい日本という国がすばらしい国に見えてしょうがなかった10日間。トイレに紙流していいの?!みたいな。ていうか福岡空港のトイレで使用済みティッシュを流して良いことを失念していて、そいつをゴミ箱に捨てたのは私です。あははははー。
そんでもって昨 . . . 本文を読む
2月14日はバレンタインと中国の元宵节と週末がいっぺんに来た日。
1)バレンタインとか人生においてまったく必要性を感じたことがない私
2)中国人ではないので元宵节とかまったく関係ない私。
3)仕事がシフト制なので週末とかまったく意識したことがない私。
上記の3点から私は私とよく似た境遇の中国人の友人と、よりによってそんな日に食事の約束をしてた。
で、アホのように何 . . . 本文を読む
中国は旧正月のお祝いムードもようやくおちついて、今日からいよいよ仕事モードって感じなわけで・・・、
「新年好!新年快楽!」
ってな感じで休み明けの同僚達と挨拶を交わすわけで・・・・、
って、新年の挨拶やってる途中から
「はい、紅包!」
ってな具合でお年玉をもらう、広東省の素敵な風習。
もう、新年の挨拶さえさえぎられる紅い凶器。
私の新年の挨拶は、「あけましておめでとう!」なんかじゃな . . . 本文を読む
無精者の私は、自分のブログでさえ書くことが億劫だったりする。そんでもってブログ編集のページをブックマークもしていないので、ブログを書くときはヤホーあたりを開いて「なんつーか今日も広州」って入れてようやく作業が開始する。
でも。
中国で買ったPCはとてもおかしな変換をする時がある。
「なんつーか今日も広州」は、
もれなく、「なんつーか今日も口臭」と変換され、考えるより先に動く手が、毎回のようにう . . . 本文を読む
うぇろろろろろろろろろろろろろろー!
ってね、漫画みたいに、噴水みたいに胃の中のものがリバース
することってあるよね。
そんでもって、こういう時って下の出口も開放的になっちゃって
一人でラスベガス並みの噴水ショーを演出できちゃうっていうかさ。
ま、やってる本人はウイルスとか細菌に踊らされちゃってる
わけで、不本意ながらってヤツなんだけど。
こんな状態に3日前の夜中になったわけ . . . 本文を読む
引越してから私の出勤手段は徒歩。
毎日30分歩いて出勤という、膝を悪くしそうな交通手段で通勤しているわけです。
時々犬の糞を踏みそうになりながら、舗装完成度60%ぐらいの道を毎日です。
30分の道程には毎日色んなドラマがあるわけで、
この間は、死んだネズミに驚いて、思わず避けたところに、犬の糞というドラマ。
ま、そんな感じなんですけどね、よく遭遇するのが、
歩道を洗浄する人達なんですよ。3メ . . . 本文を読む
一年経って・・・、先週引越ししました。
新居はどうかって?
ゴキブリの館。
ま、一人暮らしにはこういう仲間も大事。
いつも眼の端に影。私以外の誰かがいる、
そんな安心感。
買い物にでかけたら巨大な影。
毛の生えた生き物。
そう子猫ぐらいあるネズミ。
キターーーーーーーー!
久しぶりに見た。あんな存在感のあるドブネズミ。
引越し前々日、「あと2日あるし~」なんて余裕ぶっこいて
. . . 本文を読む
はい、出張ー。
ちょっくら隣の市まで出張に行ってまいりました。
隣の市っていっても、隣の県レベルですから遠いのです。
高速鉄道とやらに乗って行かねばならんのです。
広州は、というか中国全般ですが、まだインフラ整備が整って
いないこともあって、鉄道のアクセスがぶつ切り。
今回の目的地に行くための高速鉄道に乗るのには、広州の中心地
から行けません。郊外も郊外、ものすごく郊外に行ったところに
その . . . 本文を読む
最近のお気に入りは、スポンジボブ。
毎朝6時から10時までぶっ通して放送しているので、
早番の日でも遅番の日でも朝の支度のお供はスポンジボブ。
中国語では海綿宝宝っていうんですけどね。
ま、それはいいんですが、そのスポンジボブ、言うても
子供向け番組ですから、間に入るコマーシャルも子供向けなわけです。
そんな中で毎回私の目を釘づけにする啓発系のコマーシャルがございます。
そいつは、「資源 . . . 本文を読む