「恋するアテンダー」/マリオ映画/「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」

こんばんは。まめです。

以前休日課長さんも出演されていたABEMAの番組
「恋するアテンダー」で今度は中嶋イッキュウさんが
カップル成立されたらしいですね。
ジェニーハイの「モンスター」の歌詞作りの時に希望
されてた通り熱愛となったらいいですね。
見逃しあるので見ます。
(休日課長さん出演時の話は2023年1月20日と21日の
記事でご紹介してます。)
最近ジェニーハイのアルバムとツアーが楽しみです。


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前から観に行きたかった
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を
ようやく観に行けました。

予告編の時に食べていたアイスが垂れて手がべたべた
になりました。
(味はめちゃ当たりで美味しかったです。)
4DXは荷物をロッカーに預ける為ウェットティッシュ
がなくそのまま鑑賞する羽目になりました。
本編前の4DXのCMで揺れてお客さん達が「怖い」
「水がかかった」等ざわめいてました。
3Dメガネに手のべたべたがついて曇っても拭けない
ので慎重に袋を開けました。

3Dの映画は酔う事が多いのですが、4DXは揺れが
激しくて酔う暇もなかったです。
飛沫がかかるシーンが多くて涼しかったです。
ゲームの世界そのままでアトラクションみたいで
楽しかったです。
またマリオのゲーム久し振りにやりたくなりました。
ユニバ行ってみたいな～。


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NHKで放送中の「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」の
「方舟はいっぱい」にさとうほなみさんが出演されて
ました。

「藤子・F・不二雄大全集」を持ってるので、
(2021年4月29日の記事参照)この話も読んだ事がある
筈なのですが全く覚えてなくて新鮮に見ました。
もやるラストでこれで終わりだったっけと思いました。
見ても思い出せない。後で漫画確認します。
他の話は録画しててまとめて見る予定です。

原作はかわいい絵柄に反してダークな話が多く、
その中でヨドバ氏のカメラシリーズはほっとするので
好きです。
未来人のセールスマンという謎めいたイメージを裏切
るドジで情けなく憎めないキャラクターです。
「少年SF短編」の方が「SF・異色短編」より残酷な
描写が多い印象でした。
特に「絶滅の島」がグロくてトラウマです。
何年も前に病院の待合室でうっかり読んでしまった
手塚治虫先生の鳥に食われる漫画も後味悪かったです。
あれも表紙で油断させてます。

昔もSF短編のドラマ化がされてて「値ぶみカメラ」
目当てでレンタルしました。
「あいつのタイムマシン」と「ボノム ～底ぬけさん～」
がどうアレンジされてたかは思い出せません。
原作よりマイルドになってたと思います。
他は結構今でも印象に残ってます。
ユニコーンの「すばらしい日々」が主題歌で当時よく
歌ってました。


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サボテンの芽達は変わりなく元気です。
ただうちわサボテンが傾いてるのが少し心配です。
丸サボテンBが特に生長著しいです。　

明日からはいよいよ独特な人だな!