meicaの話。
修学旅行先でメガネを地面に落としてしまい、
片方のレンズがフレームから外れてしまったそうです
自分では直せそうになかったので、
同行しているカメラマンさん(男性)にお願いしたそうな。
meica:「カメラマンさんはレンズを触ってるので、直せると思った。」
とのことで、一番に声をかけたらしい(笑)。
カメラマンさん:「いつもカメラのレンズ扱ってるけど、メガネのレンズはちょっと無理」
次は社会の先生(男性)。
社会の先生:「メガネを壊してしまいそうだから無理」
meica:「社会の先生は物知りなので、メガネも直せるだろう…」
と思ったらしい(笑)。
次は数学の先生(男性)。
数学の先生:「ちょっと貸してみ。(ちょこちょこ触って)はい、直ったで」
meica:「数学の先生はメガネをかけてるので、直せる」と思ったらしい(笑)。
男性ばかりに声をかけたのは「力がありそうだから」とのこと
手当たり次第に声をかけたのではなく、
それぞれに理由があってとても興味深かったです
もう一つ。
ご主人様から「19時頃に帰れそうです。」とメールが。
bebe:「パパ、19時頃に帰ってこれるみたいよ」
子どもたちに声かけしていたのですが、
予定より1時間ほど早く帰宅できました
meica:「パパ、めっちゃ車飛ばして帰ってきたんかな?」
1時間も短縮できるほど飛ばしてたら即スピード違反で捕まるわ
「予定が早く終わった」という考えに至らないところが面白い(笑)。
以上、meicaのお話でした
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