通常授業が再開し、
放課後、クラブ活動も行われるようになりました
まずはmeica。
入りたい部活があったのですが、
いざ入学してみると、まさかの「部員0」だったという
昨年文化祭を訪問した際は何名かいたんだけど、
辞めてしまったらしい
meicaは部員が自分一人でも入部すると決めていたのですが、
meica:「顧問の先生の名前の読み方が分からん
だから職員室に行って顧問の先生の名前を呼べない」
上級生のお友達や担任の先生に聞けばいいやん
仮入部の期間が始まりましたが、
放課後、いろいろ用事があって先生を尋ねられず約1週間経過
先生の名前の読み方を知り、職員室を尋ねたら、
顧問の先生:「やっと来てくれたね。
1年生の担任団の先生から噂は聞いてるよ」
顧問の先生、meicaが来てくれるのをずっと待っていたそうです
その間に、一人男子生徒が入部したそうで、meicaは2番目。
部活の回数や、どんな大会に出るかなど、簡単な説明を受けたそうです。
顧問の先生:「名前は知ってるから、クラスだけ教えて」
meicaは「名前まで知ってるんかい」と心の中で突っ込んだそうです(笑)。
翌日、入部届を提出
部員2名でスタートしましたが、数日後4名入部してきたらしく、
6名となりました
女の子はmeica一人だそうですが、4名の中に知り合いがいたそうで、
「みんなと仲良くなれそうだ」と楽しそうに話してくれました
お稽古もあるし、勉強も忙しそうなので、
兼部はしないとのこと
ずっとやりたかった部活、頑張ってね
次はtonton。
bebe:「tonton、何か部活入るの?」
ご主人様:「帰宅部っていう選択肢もあるで」
tontonはピアノと武道のお稽古は続けるとのこと
週3日は部活に行けないので、運動部はムリなんですよね
ある日のこと。
tonton:「文化部見学してきた」
bebe:「どうやった?」
tonton:「外部でお稽古してる人はお休みしてもいいし、
途中で帰ってもいいって言ってた
めっちゃユルい部活やからここに決めようかな…。」
bebe:「せっかく体験できるんやから、運動部の練習にも参加してみれば?」
tonton:「体操服に着替えるのが面倒くさい」
はじめから運動部に入る気はなさそう
bebe:「じゃあ、見学した部活で決定」
tonton:「帰宅部も捨てがたい…」
bebe:「帰宅部やったらヒマやで」
meica:「入部届は1年更新やから、とりあえずこの1年は入部しといたら?」
tonton:「そうする」
ということで、
tontonも文化部に入部届を提出しました
仲良しのお友達も入部するそうなので、
とりあえず1年間は文化部所属かな
部活でいろんなことに挑戦して欲しいです
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