
8時10分頃、自宅に電話がかかってきました
bebe:「もしもし…(相手の出方を伺う)」
男性の声:「もしもし、tontonやけど。」
bebe:「tontonどうした?」
tonton:「英語の用意一式忘れた。6時間目やからそれまでに靴箱に入れておいて」
bebe:「了解」
電話を切り、tontonの部屋に行くと、
机の上に英語の用意一式が揃えらえていたので
カバンに入れ、すぐ持って行こうと思いましたが、
まだ生徒の登校時間なので、8時半を過ぎてから持って行くことにしました
以前、登校時間中に忘れ物を届けたら
靴箱周辺に生徒で溢れかえっていて
その中に入るのは大変な思いをしたので
時間をずらしました
自転車に乗って学校に行き、本来なら正門から入り
すぐ自転車を停め、靴箱まで数十メートル歩くのですが、
ちょうどmeicaが中学生時代にお世話になった先生が
まだ正門にいらっしゃり、
bebe:「おはようございます。bebeです。」
先生:「ああ、bebeさん。忘れ物ですか?」
bebe:「そうなんです。息子に忘れ物を靴箱に入れておくように電話がかかってきて…」
先生:「それなら自転車で靴箱まで乗って行ってくださいね」
自転車に乗ったまま、靴箱まで行き
教科書類を入れたカバンを靴箱に入れ、任務完了
そのまま正門まで自転車で戻り
先生にご挨拶して帰宅しました
自転車乗り入れがめっちゃ便利だった
そして、
今回、自宅に電話をかけてきて
やっと自分の名前を名乗れるようになりました(笑)。
帰宅後、
tonton:「持ってきてくれてありがとう助かった
」
お礼もちゃんと言ってくれました
就寝前に翌日の時間割をしている時、
tonton:「今日、持ってきてくれた英語一式の中に、
ワークの答えが入ってなかった…。間に挟んでなかった?」
bebe:「机の上に一式そろえてあったから、
それごとカバンに入れて持って行ったけど。」
tonton:「途中で落としてない?」
bebe:「落としたら気付くやろ?」
tonton:「探しても見つからないんやけど」
自室で隈なく探した模様。
何も反応がないので、一緒に探そうと部屋を覗いたら、
tonton寝てる
bebe:「見つかったん?」
tonton:「見つかったで。本棚に立てかけてあった。」
見つかったならちゃんと報告してよね
しかも、「途中で落とした」と疑われたし
一日の終わりにモヤモヤさせられました
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