昨夜、DVDをみていたら～
おもむろに隣に来て足下をペロペロ始めるひより 『かあさん、なんかこぼしたでしょ』ひより
朝～ 外はちょっと寒いね...
『え～、そうですかあ～』べべ
葉っぱもすかすか～、おうちも何だか寒そう...。
よいしょ、よいしょ♫ と歩いているひよりに気づかれないように～
電柱のかげに隠れてみた♫
『あれ！かあさんがいない！！』とキョロキョロ、
「よしよし、みつけられるかな♫」とワクワクして見ていたら～
ええ～！？ すわっちゃった～（＾。＾’’）
「ひいちゃん、ちゃんとさがしに来てよ～（＾。＾’’）」ワンまま
.........................まいごのおばあちゃん、と、おじいちゃんのこと...........................
何年も前の事～
車で走っていたら、「え...、おばあちゃん！？」
歩行者がいるような道じゃないのにおばあちゃんが歩いていました。
「ん～」 Uターンして、「どこにいくの？」 「郵便局に行きたいの」
....イヤイヤ、郵便局は全然違う方向で、しかも、ものすごい距離だし...
「どこから来たの？」 「ななえの○○から」
....イヤイヤ、とんでもない距離歩いてきたでしょ...
「おばあちゃん、全然ちがうよ～、一旦おうちに帰りましょう、どのへんですか？」
知ってる病院の名前が出て来て診察券も持っていたので、その病院まで送り看護婦さんに託し、一件落着♫
『へえ～、そんなことがあったんですか～』べべ
そしたら去年の秋頃だったか...
車で走っていたら、「...おじいちゃん！？」
少し手前で民家が途切れ、隣町まではけっこうな距離。雨も降っているし...
前を走る車は行っちゃうけれど～。ん～、おばあちゃんのことが頭に浮かび...
「どこに行くの？」 「隣町までだ」
...イヤイヤ、どれだけ歩くつもり～！？
「どうしたんですか？」 「車が落ちてしまってよ...」
...イヤイヤ、何を言ってるかな...
「私の車に乗ってください、落ちた車はどこ？」とおじいちゃん乗せて行ってみると～
ホントに脇道に軽トラックが落ちてました。
しかも反対方向向いて！ 正面衝突しなくてよかったと思うような感じの軽トラ君（汗）...。
おうちに連絡してあげて待っていたら、「娘におこられる～、運転はもうやめろって言われてるんだ～」とおじいちゃん。
...だよね～、あぶないわ...。
おじいちゃんの話を聞きながらの待ち時間、私の中に「ん...、これはビール一箱とかいただけるかしらん♫」と邪心が生じ、
「いかんいかん」と己を戒め（＾。＾’’）
『かあさん、そんなちっぽけじゃあ、だめですよ！』
すみません（＾。＾’’）
しばらくして、娘さんと娘さんの旦那さんと奥さん登場！
娘さんは着くなりガンガン怒って（心配だったのでしょう）、私はJAFの番号を告げて、
そそくさと立ち去りました。
「おじいちゃん、怪我しないでよかったね。ビール一箱さようなら（＾。＾’’）」
昨日の『わんこ迷子事件』から、こんな事まで思い出しちゃいました～
『かあさん、みかえりはね、きたいしちゃいけません』べべ
「はいはい、べんきょうに、ナリマシタ～ 笑いながら帰宅しましたもの（＾。＾’’）」
『わかればよろしい！』べべ 『みかえりのないあいはうつくしい...、by ひより』ひより♫
ちい姉さんの ♫うみ通信♫
うみ改造
お耳へん～！！ 『...やめて...』うみ
「ゴメンゴメン、これでいい？」ちい姉 『ちい姉さんになでられるとねむくなるんですう』うみ
おなかもみもみ♫ 『...え...、もっとやって～！！』うみ
ちい姉さんの温もりが、凍えたうみの心をとかしたんだね...。
『見返りのない愛だ...。』べべ
おもむろに隣に来て足下をペロペロ始めるひより 『かあさん、なんかこぼしたでしょ』ひより
朝～ 外はちょっと寒いね...
『え～、そうですかあ～』べべ
葉っぱもすかすか～、おうちも何だか寒そう...。
よいしょ、よいしょ♫ と歩いているひよりに気づかれないように～
電柱のかげに隠れてみた♫
『あれ！かあさんがいない！！』とキョロキョロ、
「よしよし、みつけられるかな♫」とワクワクして見ていたら～
ええ～！？ すわっちゃった～（＾。＾’’）
「ひいちゃん、ちゃんとさがしに来てよ～（＾。＾’’）」ワンまま
.........................まいごのおばあちゃん、と、おじいちゃんのこと...........................
何年も前の事～
車で走っていたら、「え...、おばあちゃん！？」
歩行者がいるような道じゃないのにおばあちゃんが歩いていました。
「ん～」 Uターンして、「どこにいくの？」 「郵便局に行きたいの」
....イヤイヤ、郵便局は全然違う方向で、しかも、ものすごい距離だし...
「どこから来たの？」 「ななえの○○から」
....イヤイヤ、とんでもない距離歩いてきたでしょ...
「おばあちゃん、全然ちがうよ～、一旦おうちに帰りましょう、どのへんですか？」
知ってる病院の名前が出て来て診察券も持っていたので、その病院まで送り看護婦さんに託し、一件落着♫
『へえ～、そんなことがあったんですか～』べべ
そしたら去年の秋頃だったか...
車で走っていたら、「...おじいちゃん！？」
少し手前で民家が途切れ、隣町まではけっこうな距離。雨も降っているし...
前を走る車は行っちゃうけれど～。ん～、おばあちゃんのことが頭に浮かび...
「どこに行くの？」 「隣町までだ」
...イヤイヤ、どれだけ歩くつもり～！？
「どうしたんですか？」 「車が落ちてしまってよ...」
...イヤイヤ、何を言ってるかな...
「私の車に乗ってください、落ちた車はどこ？」とおじいちゃん乗せて行ってみると～
ホントに脇道に軽トラックが落ちてました。
しかも反対方向向いて！ 正面衝突しなくてよかったと思うような感じの軽トラ君（汗）...。
おうちに連絡してあげて待っていたら、「娘におこられる～、運転はもうやめろって言われてるんだ～」とおじいちゃん。
...だよね～、あぶないわ...。
おじいちゃんの話を聞きながらの待ち時間、私の中に「ん...、これはビール一箱とかいただけるかしらん♫」と邪心が生じ、
「いかんいかん」と己を戒め（＾。＾’’）
『かあさん、そんなちっぽけじゃあ、だめですよ！』
すみません（＾。＾’’）
しばらくして、娘さんと娘さんの旦那さんと奥さん登場！
娘さんは着くなりガンガン怒って（心配だったのでしょう）、私はJAFの番号を告げて、
そそくさと立ち去りました。
「おじいちゃん、怪我しないでよかったね。ビール一箱さようなら（＾。＾’’）」
昨日の『わんこ迷子事件』から、こんな事まで思い出しちゃいました～
『かあさん、みかえりはね、きたいしちゃいけません』べべ
「はいはい、べんきょうに、ナリマシタ～ 笑いながら帰宅しましたもの（＾。＾’’）」
『わかればよろしい！』べべ 『みかえりのないあいはうつくしい...、by ひより』ひより♫
ちい姉さんの ♫うみ通信♫
うみ改造
お耳へん～！！ 『...やめて...』うみ
「ゴメンゴメン、これでいい？」ちい姉 『ちい姉さんになでられるとねむくなるんですう』うみ
おなかもみもみ♫ 『...え...、もっとやって～！！』うみ
ちい姉さんの温もりが、凍えたうみの心をとかしたんだね...。
『見返りのない愛だ...。』べべ
