思った。

　　　　　　　　　　　　　　先日、お友達のグレートデーンのふうがが亡くなって
　　　　　　　　　　　　　　　　　お葬式に行って、思った。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ふうがにお別れに行ってね、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思った。

　　　　　　　　うちの二代目小春、５歳９ヶ月で突然逝った小春
　　　　　　　　　　　ふうがと同じ霊園から、平成１９年９月７日、お空に昇りました。
　　　　　　　　　　　　　　　...その日、台風でものすごい風、小春はひよりより大きかったから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん〜、６３キロくらいあったかなあ。
　　　　　　　　　　　　火葬するにあたって、とても大変だったと、霊園のお兄さん。

　　　　　　　　　　大変だったのと、まあ、ニューファンという比較的珍しい犬種という事もあり、
　　　　　　　　　　　　　そして、私が霊園に通うようになった事も手伝い、
　　　　　　　　　　　　お葬式でわんにゃんたちを送り出してくれるそのお兄さんとお友達になりました。

　　　　　　　　　お兄さんは、たくさんのわんにゃんの中の『小春』を、『小春を送り出した時の事』を、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何年経っても忘れないでいてくれてる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがたいなあって思う。
　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして
　　　　　　　　　　　　　　　ず〜っとお世話になってる九島動物病院の院長も若先生も
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　診察台の上で逝ってしまった小春の事を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鮮明に覚えていてくれてる。

　　　　　　　たくさんのわんにゃんの中の小春を、何年も経ってるのに、覚えていてくれてる、
　　　　　　　　　　　　なんだか、とっても、ありがたいなあって、思ったんです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　居間の
　　
　　　　　　　赤ちゃん小春　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川遊び小春

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おこちゃま小春とでぶワンまま

　　　　　　　　　　　　　　　　　キュウリが大好きだった夏の小春
　　
　「ねえいる？」でぶワンまま　　　　　　　　　　　　　　　　　モグモグって、たくさん食べたね〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..............ってね〜、小春の思い出はいくらでもあります〜

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　きょうはず〜っと雨、べべひよ、一日中ねんねで、今もおおいびき〜♫