くしま先生んちのお姉さんと

　　　　　　　　ブログ初めて以来、
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　夕飯終わって後片付けして、
　　　　　　　　　　「さあさ、今日のできごとは〜...」って
　　　　　　　　　　　　　　　　　パソコンの前にすわってブログの更新が私の日課だった。

　　　　　　昨日、運転してて、ふと思った。
　　　　　　　　「ああ、べべもひよりもいないけど、
　　　　　　　　　　　　結局、ニューファン日和はず〜っとずっと、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年中なんだなあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だって、いつだって、会いたい触れたいだもんなあ...。」

　　　　　　　　　　先日、べべひよがお世話になっていた動物病院の看護師のお姉さんと二人で飲んだ。
　　　　　
　　　　　　　　　　私の思いを色々話して、お姉さんの立場からの答えももらった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひよりの急逝に関して「うん.....」って思うことがたくさんあった。

　　　「お姉さんが見た生きてるひよりの最後の姿は？　逝ってしまって最初に見たひよりの姿は？」の問いに
　　　　　　　「ひいちゃんは、苦しそうにしていなくて、普通に伏せしてて、明日も会えるねってそんな感じで。
　　　　　　　　逝ってしまったひいちゃんは、逝く前のあの特有の体の反応があったであろう状況でした。」
　　　　　　　（逝く前の特有のっていうのは、そっくりかえって呼吸がっふか〜くなって止まるってやつ）

　　　　　　「危ない患者がいるときは１〜２時間ごとにチェックするので、
　　　　　　　そしてそれは必ず飼い主さんに伝えるので.....、多分本当に想定外...、
　　　　　　　　　　　ひいちゃんの急逝に関して院長と若先生の間で何回か話が出ていました」って

　　　　　　　　　　　付き合い長いメリット、
　　　　　　　　　　だって、看護師のお姉さんと個人的にやりとりあったから、
　　　　　　　　　　　　　　だから、ひよりのこと、聞けた。

　　　　　　　お姉さんも言ってくれた。
　　　　　　　「ひいちゃんをどれだけ大切に思っていたか知ってる。だからひいちゃんも幸せだったと思う」
　　　　　　　「ありがとう」って私。

　　　　　　　　　　まあ、飼い主さんは、み〜んなみんな、自分ちの子は特別な存在！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　み〜んなみんな同じなんですけどね。


　　　　　　　　　　　　最近、
　　　リヴァイとビビが、うちの庭で、ひよりがむしゃむしゃ食べていた小枝をむしゃむしゃするようになった。
　　　　　　　　　「ん〜！　なんか嬉しい！
　　　　　　　　　　　　　ひよりの文化が伝わってる」
　　　　　　　　あ〜、でも、リヴァイとビビにはよろしくない習慣だ、気をつけなくちゃだな^^;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめんね、リヴァイ、ビビ...。

　　　　　　　　　　　　　　　...ひより、たまには、帰っておいでよ.............。