リヴァイとビビが来てくれて〜🎵
庭の所々滑るから
追いかけっこはこわいこわい😅
凪のリードを柵に巻きつけて固定して
おやつでつりながらおとなし目の時間を意図的に〜
結果
ビビぱぱが撮ってくれた写真より〜
「ほらほらみんな おやつだよ〜」私
『くれる?』凪 『あたしたべる〜!』ビビ 『おれおれおれ〜!』リヴァイ
みんなで並ぶこの風景、と〜っても好きだなあ..............。
みんなが帰ってから〜
凪! って呼んだら
じ〜っと見つめて
『おやつあるでしょ!?』凪
今はちょっとだけサラサラの雪
夜遊び凪嬢ってばお外が好き......................、
『かあさん、たのしいよ! もうちょっとおそとにいるね...』凪
***********************************************
ブログで何回かふれましたが、
今、地元の中学校に数学の補助のお手伝いに行っていて。
なんか ほ〜っこりした半日。
1時間目2年生、図形のお勉強、
プリント問題に取り組む生徒さんたちの間をゆらゆらしながら
わからない子に声かけて、「ここさ〜 こうでさ〜 どう? うんうん、でさ〜」みたいな
わかった瞬間の生徒さんたちの表情がたまらん💖
で
休み時間に空き教室で勉強してたら
「先生!がんばってください!」と声をかけて手を振っていく3年生、
最初はおちょくってるのかなあと思ったけれど、どうもそうではないらしく。
授業中よく質問してくれるその少年たちに、結果励まされてる(^^”)
(でも...、頑張るのはさ、そちらだよねと、苦笑)
そして
国語の先生に、空き時間がかぶったので、質問してみた。
中学校の時に勉強した『オッペルと象』、
「なんであんな終わりかたなんだろう、どういうことですか?」って
実はず〜っとなぜかあって。
今は オツベルと象
最後が 「おや、川に入っちゃいけないったら」 で 終わる。
なぜかこのフレーズがまんま私の中に残ってた。
質問したら、国語の先生がものすごい勢いで話し始めて!
「確固たる解釈がないんですよ!いろいろな解釈があってね....」から始まり、
ちょっといいですかと、空き教室に行って。
すごい! 熱かった!
「俺の解釈だよ!」と言いながら熱く熱く語って!
なんだかと〜っても嬉しかった。
ほっこりもした。
「もう一度読んでみて!」と教科書を貸してくれた。
私にとっては 「オッペルと象」
解釈に関して確固たるものがない、
それが何十年も教材からはずれないでいる、なんだか不思議。
昔と違い読み込むことがそれほど重視されてないらしい、
それでも教材からはずれないってなんでかなあ.................。
この歳になってこんなこと考えるなんて思わなかった。
なんだか不思議。
「オツベルと象」よかったらみてみてください。
ちなみに私の中にあった「オッペルと象」
作者が宮沢賢治って、今日知りました(^^”)
庭の所々滑るから
追いかけっこはこわいこわい😅
凪のリードを柵に巻きつけて固定して
おやつでつりながらおとなし目の時間を意図的に〜
結果
ビビぱぱが撮ってくれた写真より〜
「ほらほらみんな おやつだよ〜」私
『くれる?』凪 『あたしたべる〜!』ビビ 『おれおれおれ〜!』リヴァイ
みんなで並ぶこの風景、と〜っても好きだなあ..............。
みんなが帰ってから〜
凪! って呼んだら
じ〜っと見つめて
『おやつあるでしょ!?』凪
今はちょっとだけサラサラの雪
夜遊び凪嬢ってばお外が好き......................、
『かあさん、たのしいよ! もうちょっとおそとにいるね...』凪
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ブログで何回かふれましたが、
今、地元の中学校に数学の補助のお手伝いに行っていて。
なんか ほ〜っこりした半日。
1時間目2年生、図形のお勉強、
プリント問題に取り組む生徒さんたちの間をゆらゆらしながら
わからない子に声かけて、「ここさ〜 こうでさ〜 どう? うんうん、でさ〜」みたいな
わかった瞬間の生徒さんたちの表情がたまらん💖
で
休み時間に空き教室で勉強してたら
「先生!がんばってください!」と声をかけて手を振っていく3年生、
最初はおちょくってるのかなあと思ったけれど、どうもそうではないらしく。
授業中よく質問してくれるその少年たちに、結果励まされてる(^^”)
(でも...、頑張るのはさ、そちらだよねと、苦笑)
そして
国語の先生に、空き時間がかぶったので、質問してみた。
中学校の時に勉強した『オッペルと象』、
「なんであんな終わりかたなんだろう、どういうことですか?」って
実はず〜っとなぜかあって。
今は オツベルと象
最後が 「おや、川に入っちゃいけないったら」 で 終わる。
なぜかこのフレーズがまんま私の中に残ってた。
質問したら、国語の先生がものすごい勢いで話し始めて!
「確固たる解釈がないんですよ!いろいろな解釈があってね....」から始まり、
ちょっといいですかと、空き教室に行って。
すごい! 熱かった!
「俺の解釈だよ!」と言いながら熱く熱く語って!
なんだかと〜っても嬉しかった。
ほっこりもした。
「もう一度読んでみて!」と教科書を貸してくれた。
私にとっては 「オッペルと象」
解釈に関して確固たるものがない、
それが何十年も教材からはずれないでいる、なんだか不思議。
昔と違い読み込むことがそれほど重視されてないらしい、
それでも教材からはずれないってなんでかなあ.................。
この歳になってこんなこと考えるなんて思わなかった。
なんだか不思議。
「オツベルと象」よかったらみてみてください。
ちなみに私の中にあった「オッペルと象」
作者が宮沢賢治って、今日知りました(^^”)