お節料理らしいものを作る

12月31日（日）


だんなと2人、頑張って早起きして、だんなの実家へ帰省。

義父母が多人数の料理を用意するのが年々大変になってきたそうなので、今年は嫁3人がそれぞれ手分けして料理を作り持っていくことになったのですが、私はおととい＆昨日と家にいなかったので、今日早くお邪魔してそこで料理をさせてもらうことにしたわけでした。しかし、今までほとんどおせちを作ったことがないので、（しかも人に食べさせるなんて）どうしましょうと思いました。

で、持参したiPadでまずはおせち料理の作り方をググり、また、テレビで一挙放送の「逃げ恥」を見たり（初めて見ましたが、おもしろかったです。話題になったのもわかる…）、お菓子を食べたりしながら、だらだらとお煮しめと松前漬とチキンロールとのし鶏を作ったのでした。だんなはカブの酢の物を作成。だらだら料理した割には（材料がそろわなかったり、途中でふきこぼれたり、いろいろありましたが）、まあそこそこ食べられるものができてほっとしました。

夕方、後発で次男と三男が来ました。長男は足が不自由なので留守番を選択。

1泊2日で函館

12月29日（金）～30日（土）

だんなと函館弾丸旅行をしてきました。今回は飛行機ではなく、北海道新幹線に乗っていきました。

←新函館北斗駅前ポストのずーしーほっきーくん

←レンタカーを借りて大沼周辺走行

←あじさいで塩ラーメン

←五稜郭タワーに登って見た景色

←元町のつるつる滑る急坂

←ハリストス正教会



←旧函館区公会堂

↓夜景。函館山ロープウェーは激混みで、特に帰りは1時間のうち30分くらいは氷点下の屋外に並ばなければならず、大変でした。


↓ラッキーピエロ。今回は残念ながら行けず


←朝市の店の前




雪景色はきれいでしたが、今度は春か初夏の頃訪れてみたいと思いました。

でも、元町にたくさん来ていた東南アジアの観光客の皆さんは、雪そのものに大興奮で、雪だるまを作ったり、雪合戦もどきをしたりしてたいへんうれしそうでした。

骨折その後

12月26日（火）

早退して病院に行った長男が「骨のつきが良くないと言われた。1ミリずれてるって。全治5週間って言われたー」とがっくりして帰ってきました。そりゃ萎えるわな。

ギブスから出ている足指が、内出血でどす黒い色になっていて痛々しいです。

とにかく痛いそうで（先週より痛いのもどうなんだろう）、朝タイラノールを飲んで出社し、午後会社の診療所でロキソニンを１錠だけもらって飲み、病院でも処方してもらってきました。

医者の見解は「君が僕くらいの年齢だったら手術適応なんだけど、君はまだ若いからねー。もう少し様子を見てみるか」だそうです。

あいたた

12月21日（木）


だんなは火曜日休みましたが、昨日は若干復活して出勤しました。月・火に続き、昨晩の飲み会もキャンセルしましたが、今日の飲み会は行くようです。おだいじに。


長男は昨日会社の飲み会の帰り、階段を踏み外してすっころんだそうで、「足痛くて朝3時に目が覚めた。やっちまったなこれは」と午前休をとってなじみの整形外科に行きました。

結果、左足首の剥離骨折ということで、ギプス装着、両脇に松葉杖をついて帰宅。運動していた頃から、同じ所を捻挫したり剥離骨折したりしているそうで、その場所が弱いらしい（？）

「ギプスミニマム3週間だって。はあ」とたいそう意気消沈しています。

昨日飲み会で彼の転んだところを見ていた人々は、今日松葉杖で出勤した彼を見てたいそう驚いたそうで。そうだろうなあ…

胃腸炎の季節

12月18日（月）


うちへ帰ると、飲み会で遅いはずのだんながいました。

「午後の会議中、急にすげー気分が悪くなって早退してきた」「対面に座っていた人が飛んできて、顔真っ青だけど大丈夫ですか？って言われた」そうで、ふうふう言いながら寝ていました。ノロっぽい。やばい。



帰ってきた次男に、ゼミコンテスト（ミニカーを走らせるやつ）はうまくいったのかと聞いたら、「缶の障害物をくねくね回避して走るところはうまくいったけれども、残念なことに電圧が足りなくって、最後のシュートのミッションはクリアできなかった」そう。

「それは再発表ということになるのかな」と聞いたら、「いや、それはなくて、反省を踏まえてレポートを書く」んだそうで、とりあえず一段落。