二転三転した後

冷たい床で寝たがる

酸素室を設置する


ちゃぺさんとくりはイチャイチャ
あずきは拡張型心筋症と診断された

冷たい床で寝たがる
低体温になっているからかも

酸素室を設置する
酸素が血液を通して行き渡り
体温を戻してくれればいい


ちゃぺさんとくりはイチャイチャ
もっちゃんは変な寝方
誰も酸素室を邪魔にしない
ありがたい
酸素室は閉め切っている
外気を圧縮して高濃度の酸素を溜める
酸素室内は吐く息などで上がるから
外気(つまりリビングの温度)を低めに設定しなくてはならない
だけど、それだと他の猫たちが寒い
くりは虚弱体質だし
もっちゃんはいのちが危うい
で、酸素室内に凍ったペットボトルを入れて調整している
基本的には自由にリビングの好きな場所で寝てもらい
呼吸が早くなってきたら即酸素室
私が出かける時も酸素室に入ってもらっている
しんどそうではあるが
強制給餌や強制的に水分補給をする私に
抗議の目を向けてくるようにはなったので
少し上向いてきた気がする
色々あるなー
仕事辞めていて良かったなぁー