5月1日から3日に2泊3日で山形、宮城を回ってきました。
公共交通機関での移動限定となりますので、行けるところは限られます。
20230501 山形市野草園


ミヤマカスミザクラ

カタクリ(見頃過ぎ)

ミツバツチグリ

タチツボスミレ

カキドオシ

ウラシマソウ

カントウマムシグサ(?)

(オオバ)クロモジ

シラネアオイ
園内複数箇所に群落があります

フタバアオイ

ネコノメソウ

ヤマブキソウ

ヒトリシズカ

ニョイスミレ

ニリンソウ

ワサビ

ニワトコ

ミヤマエンレイソウ

エンレイソウ

コシノカンアオイ

ルイヨウボタン

ハシリドコロ

サクラソウ

ムラサキケマン

カスミザクラ

ヤマウグイスカグラ

アマドコロ

カッコソウ

タンポポ

ウシガエル

ツルネコノメソウ

ミチノクネコノメソウ

クリンソウ

リュウキンカ

ミズバショウ

キバナイカリソウ

オキナグサ

アオキ

オオバナノエンレイソウ

キブシ

ナンブソウ

オオバキスミレ

オサバグサ

ツクバネソウ

ツバメオモト

センボンヤリ

チゴユリ

シャクナゲ

ミネズオウ

ゴヨウツツジ シロヤシオ

チングルマ

イワカガミ

アオノツガザクラ

フデリンドウ

キランソウ

サルメンエビネ

ケマンソウ

ユキヤナギ

センダイハギ

アケビ

ヒトリシズカ(?)

オニシバリ

スイカズラ

クルマバソウ

トガクシソウ

クマガイソウ
バスの便はあるのですが、かなり少ないのであるていど計画的な行動が必要です。
20230502 仙台市野草園

シャガ

エビネ

ヒメシャガ

スエコザサ

ホウチャクソウ

チゴユリ

コンロンソウ

ヤマガラシ

マイヅルソウ

ナナカマド

リュウキンカ

チングルマ

ミヤマオダマキ

コマクサ

スズラン

アズマギク

タンチョウソウ

スミレ

ツクバネウツギ

ツツジ

ウラジロヨウラク

バイカイカリソウ

カザグルマ

ミヤマヨメナ

サラサドウダン

シャクナゲ

カラズビシャク

タチシオデ

イチハツ

キバナウツギ

ハナイカダ

シラネアオイ

トウゴクサイシン

エンレイソウ

ウラシマソウ

オドリコソウ

クマガイソウ

ツクバネ

ムサシアブミ

ヤマガラ

オサバグサ

ズダヤクシュ

オトコヨウゾメ

ユキザサ

シロヤマブキ

サクラソウ

クリンソウ

フジ

ホオノキ

ユリノキ

センダイハギ

ズミ

ハンカチノキ

クロバナロウバイ

サラサドウダン

ヤブデマリ

サワフタギ

コゴメウツギ

キエビネ
バス便は少ないですが、最寄りの駅まで十数分なので許容範囲でしょう。
20230502 東北大学 植物園
青葉山の一帯がそのまま植物園なのですが、今年は入場が制限されています。(ほぼはいれない)
そのためか、入園無料でした。
以下の写真には植物園外の構内のものも含まれます。

トチノキ

ホオノキ

ホタルカズラ

チュウイ

エンレイソウ

サラサドウダン

カキドオシ

ミズバショウ

クリンソウ

ユキザサ

イカリソウ

センダイハギ

ヒロハヘビノボラズ

バイカイカリソウ

ミヤマヨメナ

シロヤシオ

サクラソウ

シャクナゲ

ヒメウツギ

ツツジ

タヌキラン

サワオグルマ

マルバシモツケ

オキナグサ

キリ

フジ
20230502 未来の杜せんだい2023
都市緑化イベントが開催されていました。







そのほか

こけし本体は約8m高

SL

バス停
20230503 大國神社 山野草公園
山野草公園はイワウチワ、カタクリがウリのようですので、時期外れでした。通行止め箇所もあり、積極的にはおすすめできないです。










ここが入り口

イカリソウ

チゴユリ

キバナウツギ

ヒメシャガ

タチシオデ

ナツトウダイ

ヤマツツジ

マイヅルソウ

ツクバネソウ

ミヤマガマズミ

オトコヨウゾメ

ウワミズザクラ

フジ
仙台を通り越して松島を目指します。
20230503 日本三景松島 福浦島
松島は十数年ぶりではあるのですが、とても賑わっていますしあまり時間もありませんので、目星をつけていた福浦島へ向かいます。
上陸料なのか橋の使用料なのかはわからないですが、200円をお支払いして橋をわたり島に上陸します。

橋の手前でお出迎え


橋はこんな感じ 結構長いです

ガマズミ

アズキナシ

シャガ

ウワミズザクラ

アオダモ

ズミ

クサイチゴ

カキドオシ

ハナイカダ

奥にはエンレイソウの葉、手前にはウバユリの葉。どちらも花の時期ではないですが、どちらも群れています。

ホオノキ

フジ

オオミズアオ

橋に戻ってきました。
仙台へ戻り、新幹線で帰ります。
おしまい。
公共交通機関での移動限定となりますので、行けるところは限られます。
20230501 山形市野草園


ミヤマカスミザクラ

カタクリ(見頃過ぎ)

ミツバツチグリ

タチツボスミレ

カキドオシ

ウラシマソウ

カントウマムシグサ(?)

(オオバ)クロモジ

シラネアオイ
園内複数箇所に群落があります

フタバアオイ

ネコノメソウ

ヤマブキソウ

ヒトリシズカ

ニョイスミレ

ニリンソウ

ワサビ

ニワトコ

ミヤマエンレイソウ

エンレイソウ

コシノカンアオイ

ルイヨウボタン

ハシリドコロ

サクラソウ

ムラサキケマン

カスミザクラ

ヤマウグイスカグラ

アマドコロ

カッコソウ

タンポポ

ウシガエル

ツルネコノメソウ

ミチノクネコノメソウ

クリンソウ

リュウキンカ

ミズバショウ

キバナイカリソウ

オキナグサ

アオキ

オオバナノエンレイソウ

キブシ

ナンブソウ

オオバキスミレ

オサバグサ

ツクバネソウ

ツバメオモト

センボンヤリ

チゴユリ

シャクナゲ

ミネズオウ

ゴヨウツツジ シロヤシオ

チングルマ

イワカガミ

アオノツガザクラ

フデリンドウ

キランソウ

サルメンエビネ

ケマンソウ

ユキヤナギ

センダイハギ

アケビ

ヒトリシズカ(?)

オニシバリ

スイカズラ

クルマバソウ

トガクシソウ

クマガイソウ
バスの便はあるのですが、かなり少ないのであるていど計画的な行動が必要です。
20230502 仙台市野草園

シャガ

エビネ

ヒメシャガ

スエコザサ

ホウチャクソウ

チゴユリ

コンロンソウ

ヤマガラシ

マイヅルソウ

ナナカマド

リュウキンカ

チングルマ

ミヤマオダマキ

コマクサ

スズラン

アズマギク

タンチョウソウ

スミレ

ツクバネウツギ

ツツジ

ウラジロヨウラク

バイカイカリソウ

カザグルマ

ミヤマヨメナ

サラサドウダン

シャクナゲ

カラズビシャク

タチシオデ

イチハツ

キバナウツギ

ハナイカダ

シラネアオイ

トウゴクサイシン

エンレイソウ

ウラシマソウ

オドリコソウ

クマガイソウ

ツクバネ

ムサシアブミ

ヤマガラ

オサバグサ

ズダヤクシュ

オトコヨウゾメ

ユキザサ

シロヤマブキ

サクラソウ

クリンソウ

フジ

ホオノキ

ユリノキ

センダイハギ

ズミ

ハンカチノキ

クロバナロウバイ

サラサドウダン

ヤブデマリ

サワフタギ

コゴメウツギ

キエビネ
バス便は少ないですが、最寄りの駅まで十数分なので許容範囲でしょう。
20230502 東北大学 植物園
青葉山の一帯がそのまま植物園なのですが、今年は入場が制限されています。(ほぼはいれない)
そのためか、入園無料でした。
以下の写真には植物園外の構内のものも含まれます。

トチノキ

ホオノキ

ホタルカズラ

チュウイ

エンレイソウ

サラサドウダン

カキドオシ

ミズバショウ

クリンソウ

ユキザサ

イカリソウ

センダイハギ

ヒロハヘビノボラズ

バイカイカリソウ

ミヤマヨメナ

シロヤシオ

サクラソウ

シャクナゲ

ヒメウツギ

ツツジ

タヌキラン

サワオグルマ

マルバシモツケ

オキナグサ

キリ

フジ
20230502 未来の杜せんだい2023
都市緑化イベントが開催されていました。







そのほか

こけし本体は約8m高

SL

バス停
20230503 大國神社 山野草公園
山野草公園はイワウチワ、カタクリがウリのようですので、時期外れでした。通行止め箇所もあり、積極的にはおすすめできないです。










ここが入り口

イカリソウ

チゴユリ

キバナウツギ

ヒメシャガ

タチシオデ

ナツトウダイ

ヤマツツジ

マイヅルソウ

ツクバネソウ

ミヤマガマズミ

オトコヨウゾメ

ウワミズザクラ

フジ
仙台を通り越して松島を目指します。
20230503 日本三景松島 福浦島
松島は十数年ぶりではあるのですが、とても賑わっていますしあまり時間もありませんので、目星をつけていた福浦島へ向かいます。
上陸料なのか橋の使用料なのかはわからないですが、200円をお支払いして橋をわたり島に上陸します。

橋の手前でお出迎え


橋はこんな感じ 結構長いです

ガマズミ

アズキナシ

シャガ

ウワミズザクラ

アオダモ

ズミ

クサイチゴ

カキドオシ

ハナイカダ

奥にはエンレイソウの葉、手前にはウバユリの葉。どちらも花の時期ではないですが、どちらも群れています。

ホオノキ

フジ

オオミズアオ

橋に戻ってきました。
仙台へ戻り、新幹線で帰ります。
おしまい。