タイトル
ソーイングソング
ソーイングソングってどんな曲やろ( ￣▽￣)
ソーイングする妻が作詞してくれたらそれに俺がメロディを乗せて二人で奏でようじゃないか←
ピッチピチだった頃、思春期あるあるといいますか、こじらせたといいますか。
バンドを組んでたことがありますな。
高校受験や大学受験で休止したりしましたけど。
(真面目か。笑)
一丁前に作曲とかしてましたね(^_^;)
ありがたい話もあったんですが、俺ともう一人のバンド仲間はそれで食っていくつもりはなかったし、それで他のメンバーとの温度差や大学進学等でそれぞれ集まる機会も減り解散したね。
バンドに情熱を傾けていた時もあったのは確かですけど、それより叶えたい夢があったからな。
だからあの道に進んでいたらどうなっていただろう等ふと思うことはないですね。
ただね。あのバンド仲間と過ごした日々は青春そのものだったかな。
あのこじらせっぷりもな(笑)
その頃のバンド仲間の二人と今も交流があるのだが、その一人が可愛い動物の名札付けて小児科医してますけど、いつかオヤジバンド組むか？なんて言ってますね。
年を重ねて、(あくまで)趣味全力のオヤジバンドもいいかもしれんな。
青春時代はロックバンドでしたが、ジャズバンドとかいいな。
妻が「私をファン第一号にして」とか言ってます(笑)
いや貴女は俺の最愛の女(ひと)でしょうよ。
ところで、ボーカルやダンス、サックスやドラム、ピアノは今も得意なのだが、浜省のファンでありながらギターは弾けませんな(笑)
アコギとか全く興味なかったんだよな。
ギターが弾けたらカッコいいでしょうけど( ￣▽￣)
