コンビニの自動ドアの前(自動ドアが作動しない程度の距離)に若者6人が居たんだけど、コンビニに入っていくお客さんは、その6人を避けて入っていたが、邪魔だなと思いながら真正面から入っていきました。どうも皆さんこんばんは。
え?このオッサン向かってくるぞ。避けないぞ、、と思ったのか、両側に避けてくれました(くれましたってのもおかしいな)
若者に軽く会釈して「どうも」、、と言って店内に。
「どういたしまして」くらい言ってほしいものだな(そこか)
因みに、輩でもなく、怖いおじさんでもないし、ちょっと上品なおじ様に見られる普通のおじさんですが、「お前ら退けよ」って微笑んだ顔に書いてあったのかもしれません。
それよりさ。
まだ青い宝石(アイス)をゲットできないんですけど!
ええ。コンビニにはその用事で行きました⬅️
ところで、ご主人様、、というのはメイドのほうじゃないです。
メイド喫茶ってまだあるの?
行った事がある、、と自慢気に話してみたいものだが、残念ながら無いのだよ。
とあるお祝いの席に夫婦で招待され、日中だし、三時間程だったので、長女と次女には愛犬たち・愛猫と一緒にお留守番してもらいました。
そのお祝いの席の手土産のひとつ。
メイドじゃなくバトラーね。
これはね。詳細に語るのは控えるが、主催者の粋なシャレのきいた手土産のひとつで。
さすがですわ(  ̄▽ ̄)(*´艸`*)
粋なお心遣い。こういうシャレのきいた心遣いって好きやな。
因みに、俺はこのお菓子(フィナンシェ)は知らなかったが、妻は知っていました。さすがだよ(  ̄▽ ̄)(*´艸`*)
さてさて。映画でも観ようかな。
今宵はホットドリンクでほっとしながら秋の夜長を過ごそうじゃないか。妻よ。
それではまた明日か明後日に。
明日は美女たち(妻と長女と次女)とショッピングに出掛けてその帰りに外食かもしれんので、明後日かも?