◈Irreplaceable days◈

今週はこれ(9/6~9/12)






タイトル
木目がもくもく


これは渋いね~。

見える。焚き火に見えるぞ。

まあこの中に焼き芋あるのかな?なんて想像する渋いもへったくれもない食いしん坊な俺ですけれども(  ̄▽ ̄)。どうもこんばんは。


お街boyが原始的な火起こしや釘を一本も使わぬ小屋や筏作り。スキンダイビング(素潜り)で魚捕獲等やってみましたってのが俺でして。
お街boyな父親がやたらと薬草や食べられる食べられない植物等にも詳しくてな。


まあお街で暮らして無人島で数日過ごすなんて生温いもんですよ。
数日後にはお街に帰れるって分かってますしね。


妻が「悠さんは無人島でも生きていけるんじゃない?」と。


いやいやハニー。精々1ヶ月ってとこじゃないかね。

やはりお街が恋しくなっちゃうね~。
やはり貴女(妻)が恋しくてたまらなくなりますわ。
妻や子どもたちに会いたくなっちゃうよね。


妻「私達が一緒だったらどうよ?無人島で生きていかなきゃならなくなったら?」


そりゃもう楽しい無人島ライフを過ごせる術を発揮するでしょうよ。


無人島に取り残されたという設定ならあれやこれやと脱出劇を繰り広げるでしょう。


愛し愛されてる、、が前提だけど、この人ならついて行きたい。この人となら何処ででも生きていけると思えるポイントは私にとっては重要ポイントよと妻。


あ。なんか嬉しい←単純夫(笑)


まあ無人島で生きていかなきゃならなくなっても、たまに家族でお街に遊びに行ってたりしてな。
(  ̄▽ ̄)(*´艸`*)


精々10年は無人島で暮らして偉そうな事は言えるもんだと俺は思いますね。

つまり無人島ライフであれこれ偉そうな事は言えませんわ。


だが確信しているのは
この人となら、、と俺も思ってる事。
もっと言えばとても幸せだって事。
更に言えばベタ惚れだって事。


年輪に現れる生き様。
妻との年輪。実に楽しみであり、かけがえのない年輪になるのは確かである。


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