感じの雲なのでパチリ!
車を運転しながら何気なく聴いていたラジオで、いきなり耳がダンボになった。
話をしていたのは、現役東大生で科学者・発明家の村木 風海という21歳の若者。(「火星に住むつもりです~二酸化炭素が地球を救う」の著者)
現在、彼が進めているのは成層圏への有人飛行を目指すCRRA(シーラ)というプロジェクト。
実現すると2023年には、一般の人が30万円程度の旅費で気軽に青くて丸い地球を見ることができるんだって、サイコーじゃん。
コロナが明けたら、ハワイ? それとも宇宙?
どっちを先に行くか、楽しみになってきたぞ!😀
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000071434.html