Amazonプライム・ビデオで柏原寛司氏(脚本家・監督)の作品が次々と配信されている。
柏原氏といえば『傷だらけの天使』『探偵物語』など探偵ものの名作シリーズの脚本を手掛けたことで知られているが、
今回は『探偵はどこにでもいる』(2019年公開)という、まさにおはこと言える探偵ものだ。
本作品は3つのエピソード(3人の監督)からなるオムニバス映画。
ワタシはエピソード3の後のエピローグ(柏原監督・脚本)に本名の「堀 勉」名義で出演している。
(長谷直美さんとの二人芝居)
しかもオープニングではズロース・ブラザーズのライブ映像も流れるので、みなさん必見ですよ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます