今年もエディション暗室による合同展「EDITION WORKS#006」が開催されます。
20代から70代の約30人の感性が100点あまりのモノクロ写真プリントとなって表現され、広島県立美術館に並ぶことになります。
僕が思うエディションの重要なキーワードの一つは「丁寧」
撮影から現像、プリント、額装、展示まですべての工程に手を抜かず丁寧に仕上げることで、見る人のどこかに感じていただく何かが生まれる。
簡単な事のようでとても難しいんです。
でも、これは写真に限らず、ものづくりの基本だと思います。
100点あまりのモノクロバライタプリントが並ぶ展覧会は広島ではそうありません。
colorsさん、やすさん、anfieldrdさんも一緒に出展します。
是非ご来展ください!
こちらは、エディション暗室主宰の写真家、高田トシアキ氏(師匠です~)の個展です。
ほぼ同時開催です。
今回はすべて6×6の正方形写真です。(そういう意味では正方形倶楽部としてもおすすめの写真展ということになりますね)
作品の前に立ち、眼を閉じて静かにイメージをめぐらせたくなるようなそんな写真たちに出会えるのではと楽しみにしています。
是非エディション展とハシゴしてください(笑)
こちらは絵画展です。
田中修一郎さん(http://www.shuichi.ro/)は、タイチの保育園友達のお父さんということでお知り合いになったのですが、実は以前やすさんとお仕事をされていて、やすさんと僕の小中学校時代の友達のお兄さんであり、僕の中学時代の野球部の先輩であり、そして実は実はとても有名な絵師さんだったのです。
どこかで田中さんの作品に出会われた方もあるのでは。
是非東京まで見に行きたいところですがかないません。
お近くの方は是非是非!
fotologue
Life Snap
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昨夜、やっとスポッティングと額装終了してあとは展示のみとなりました。
ふ~。。。
今回はすべて2007年撮影の写真になりました。
2007年だけでも少なくとも100本以上のフィルム4000カットはあります。
写真をされている人のなかではすごく少ないほうだと思いますが、このなかから組める写真を3カットだけセレクトして出展するわけですから結構な労力です。
ただ、自分の写真を見直すいい機会にもなっているようです。
作業を終えて一息。
額装したら写真変わるね~とcolorsさんと話しました。
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20代から70代の約30人の感性が100点あまりのモノクロ写真プリントとなって表現され、広島県立美術館に並ぶことになります。
僕が思うエディションの重要なキーワードの一つは「丁寧」
撮影から現像、プリント、額装、展示まですべての工程に手を抜かず丁寧に仕上げることで、見る人のどこかに感じていただく何かが生まれる。
簡単な事のようでとても難しいんです。
でも、これは写真に限らず、ものづくりの基本だと思います。
100点あまりのモノクロバライタプリントが並ぶ展覧会は広島ではそうありません。
colorsさん、やすさん、anfieldrdさんも一緒に出展します。
是非ご来展ください!
こちらは、エディション暗室主宰の写真家、高田トシアキ氏(師匠です~)の個展です。
ほぼ同時開催です。
今回はすべて6×6の正方形写真です。(そういう意味では正方形倶楽部としてもおすすめの写真展ということになりますね)
作品の前に立ち、眼を閉じて静かにイメージをめぐらせたくなるようなそんな写真たちに出会えるのではと楽しみにしています。
是非エディション展とハシゴしてください(笑)
こちらは絵画展です。
田中修一郎さん(http://www.shuichi.ro/)は、タイチの保育園友達のお父さんということでお知り合いになったのですが、実は以前やすさんとお仕事をされていて、やすさんと僕の小中学校時代の友達のお兄さんであり、僕の中学時代の野球部の先輩であり、そして実は実はとても有名な絵師さんだったのです。
どこかで田中さんの作品に出会われた方もあるのでは。
是非東京まで見に行きたいところですがかないません。
お近くの方は是非是非!
fotologue
Life Snap
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昨夜、やっとスポッティングと額装終了してあとは展示のみとなりました。
ふ~。。。
今回はすべて2007年撮影の写真になりました。
2007年だけでも少なくとも100本以上のフィルム4000カットはあります。
写真をされている人のなかではすごく少ないほうだと思いますが、このなかから組める写真を3カットだけセレクトして出展するわけですから結構な労力です。
ただ、自分の写真を見直すいい機会にもなっているようです。
作業を終えて一息。
額装したら写真変わるね~とcolorsさんと話しました。
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まだスポッティングと額装が残っています。
時間がなくて、いつやろうかと思っています。
最悪、搬入前日になるかも知れません。
果たして展示できるのかな・・・?
しかしbenさん、100本で少ないなんて言っていたら、俺なんてせいぜいその3分の1かあって半分以下ですよ・・・。極少。
もっと撮りたいんですけどね・・・、時間がなかなか取れません(泣)。
何とかなりますよ。
anfieldroadさんの作品とても楽しみにしてます。
100本はたぶん写真やってる人の中では少ないほうだと思います。
僕の場合写真撮りに出かけることはまずないのですが、そのかわり24時間撮影体制なのでそこそこ撮ってるんでしょうね。
この三日間発熱して寝込んでるんですが、何故か枕元にフィルムの入ったM3とⅢaが。。。
かみさんに、「子供と一緒じゃね~」と笑われました。
colorsさん、やすさん、anfieldroadさんの手料理、、ではなく自分焼きプリントが一緒に並ぶことは初めてですしね。
あと、高田師匠のプリントも見ていただきたいと思います。
田中修一郎さんの個展はお時間がありましたら是非。今日まででしたね~。
なんか酔いますよ(笑)
生プリントを見る価値はある展覧会だと思います。
エディション展は基本的に各々が教室で焼いているのでプリントはきれいです。
お時間が許せば是非!
じゃあ、最終日午後からいるよう今から努力します!
できたらraotaさんの個展の時のプリントみたいです!