今日は、患者のために闘うお医者さんのご紹介です。
長尾クリニックの名誉院長、長尾和宏先生です。
長尾先生は、日本一遅咲きの老人歌手って、ご自身で言っています。
要は、カラオケのようなショーでしょうか。
それでも、聴きたいって人は大勢います!しかも、お金を払ってそれを聴きに行くのですから!
私もその中の一人。
長尾先生を応援したい!その一心です!!!
長尾先生は、患者のための医療を提供してくれる先駆的なお医者さん。それを、ず〜っとやってこられた先生。
医療の本音を語ってくれます。今、医療で何が必要かを、教えてくれます。
現場の生の声を届けてくれます。
ひとりも、死なせへん。~コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記~ [ 長尾 和宏 ]
コロナ。世界中の人たちが、今、何が起こっているのかを、知ることが大切って思います。
みなさん、コロナの3年間、どんな情報にアクセスしていましたか?
特に今、世の中の構造・仕組みについて、誰一人無関心ではいられない社会だと思います。それを知って判断をしないと、人は考えることをしませんし、いつの間にか取り返しのつかないことに巻き込まれているってこともあります。今回のコロナでは、それが「命」に直結しています。
今年は、長尾先生のライブにも行きます♪
長尾先生から、たくさんの元気をもらえます。長尾先生は、「これが一人の人間なの?」って思うくらいの超人的スーパーハードな内容で生きてますから。そして、「笑い」!人は楽しく笑い合うことも大切です。
長尾先生のやっておられること、ぜひみなさんに知ってもらいたいと思います。