有終の美。

本日、今ごろには

仁王立ちで今年の数々の困難を笑い飛ばす予定でした。


何故か、


朝方に急な嘔吐。

＆、涙が出るくらいの内臓と背中の痛み。


こんな私で今年が終わって行く。


でも、
負けるもんか！！


今年もありがとうございました。

今年もあとわずか。

よそ様から見れば、

いろんな意味で悲惨な一年だったかも知れません。



でも、


31日には、



笑って

『いい一年だった！！』

・・・・と言うつもりです。



追伸；今年も灯油、買っていませんよ～

夢。

みずがめ座、

A型、

女性。



・・・わたくしでございます。



あるデータでは、

宝くじの当選確率第一位らしい。



・・・ので、


ちょっとばかり


夢を買ってみました。

サンタさん。

やった～！！

私にもサンタさんが来てくれました。

遠くに住むお友達サンタさんです。

蓮根こんなにたくさん！！

ちょっと前にも色々なお野菜をいただきました。


最近、

色々な『モノ』というものにいろんな意味で無機質さを感じていたので、

手作りというものがどんなに素敵なことか

この年になってわかってきたような気がします。


こういう自然のモノだって、育てる人のご苦労や、大地のパワー、
さまざまな愛情を受けて我が家に届いたものです。

これ以上の幸せがあるでしょうか。

そういうことを思うとありがたいことこの上ありません。


美味しくいただかなきゃ・・・と思うと、

自然とお料理も楽しくなります。


そしてココのところ、自然と食卓はお野菜中心になっています。


・・・すると。


何だか一番難関だった私の課題、

『規則正しい生活』が続くようになったのです。


一日できるとまた次の日が楽しみ。

まわりもびっくりするくらいです。


やっぱり、現代のさまざまな病気って、

心と身体をきれいにすると

ちょっとは変わるのではないのでしょうか？？


ひとまず、調子がよいのでこれが続くといいな・・・と思い、
書いてみました。

スピリチュアルな私（長文）。

ココのところ、よく
『スピリチュアル～』という言葉をよく耳にしますが、

私はあまり好きではありません。

でもダンナはそういうのが異常なまでに好きなようです。

思い立っては塩をまいたり、家具の配置を換えたりしています。

いずれも長続きするものではありませんが。



・・・ところで、

オーラとか見えてしまう人っていらっしゃるようで。


お店のお客様でもいらっしゃいます。

その方は、

『そういう力は商売にするものではない』

・・・ということで、

何かあるとお花を買いつつも色々なアドバイスをしてくださいます。



そういうのは前述のように、あまり好きではありませんが、

全く信じないわけでもありません。



・・・だって、すごいんです。


家の間取りはもちろんのこと、

ダンナが夜釣りに行こうと思っいた日に来店いただき、

『今日は水のあるところには行ってはダメ』

・・・と言いに来てくれた事もあります。



野球でちょっと問題視されているお母さんの名前を言い当ててしまったり。




・・・そして、


その方によると、


なんと・・・


私にもそういった力が備わっているらしく・・・・。



実はちょっと自分でも困っていました。

今年の夏くらいから、とにかく身体の左側が石のように凝って凝って辛かったのです。

・・・それはそういう力が発揮されるに当たっての拒否反応だそうです。



小さい頃は、よく、誰もいないのに話し声が聞こえたり、

壁を叩くと、それが返ってきたりしたものでした。

でもその時はみんなそうだと思っていたし。



最近、その時ほどではありませんが、

何かを感じてしまうことがあります。


・・・たとえば、ちゃんと硬い床の上を歩いているはずなのに、

腐った木の上を歩いたような感覚を覚えるときがあります。


最初は疲れていてめまいがしたのかと思ったのですが、どうもそうではないらしいです。


・・・霊というのははっきりとした形の無いものらしく、
地場の関係もあり、踏んでしまうこともあるそうで。

まさしく、それが『腐った木のような感触』なようです。




こういうのって、あこがれる人もいるでしょうか？

私としてはかなり疲れることなのですが、



受け入れるほか、ないそうです。

サンタさん。

『ねぇ、家には煙突がないのにどうやってサンタさん来るの？？』

カツオとワカメの小さい頃の疑問です。

それを聞いたパパは、

がんばりました。



ある日、

家に帰ると、我が家は数々のイルミネーションに包まれていました。



『これで、サンタさんもわかるから大丈夫だよ。』




・・・・ま、

次の年から飾るのもしまうのも私の仕事ですが。

あの時ああすりゃ・・・。

後ろを振り向くのは好きではありません。

そんな私でも、

たまにちょこっとだけ過去を振り返ることがあります。


それは私が高校生の頃。


私の父は中学の頃から先生につき、俳句を勉強していました。

その頃もらったとあの河合玉堂先生の掛け軸があったりします。

そして現在も俳句を趣味とし、

さまざまなコンテストなどに投稿しては何かしら賞をいただいたりしています。



そんな父が私にも俳句の勉強をするようにとある日言ってくれました。


しかし、

花の？女子高生だった私は、


え～～、

いやだぁ～、そんなのばばくさい～～。


・・・などと言って断固拒否したのです。




もし、

あの時に、

父の言う通りにしていたら・・・・



私は俵○智さんだったのかも知れません。

潔く。

・・・・一円も入ってない私のお財布。


もう、

お財布持つの、



や～～めた！！

困った。

クリスマスが近づいて来ました。

我が家ではカツオもワカメもサンタさんを信じています。

…ので、
お願いするプレゼントにも容赦ありません。

でも、
我が家に来るサンタさんは毎年大変な思いをしています。

今年はホンットーに大変で、
ワカメへのプレゼントはカードのポイントと交換したものです。


先ほどワカメから仕事場に電話あり。


『ママ、さっき何か荷物が届いたよー！』

何も事情など知らない宅配やさんは…

ご丁寧にも、

その荷物の中身までワカメに伝えてしまいたした。


あぁ、


どうしましょう…。

消費期限について ２。

・・・もちろん『ウソ』はいけません。


・・・・でも、

お腹こわした人とかいないんでしょう？

食べられるものを捨ててしまう方が、

私としては心が痛むのですけれど。