2006年7月

レース模様と結果
2006年07月17日


朝7時Ｎ崎さんの車で戦士Ｎ原さん、Ｎ美さんの二人到着、Ｉ徹さんは残念ながら仕事の都合で不参加！本日は前日からのＯさんＫさんに当日の二人、あわせて四人で挑むレースです。　一人を抜かし、あとはロングレースは初めてで、雨模様いつものポジションはやめ、スッキパーやポジションを替えてやることになりました。　8時のＢクラスのスタートを見ながら戦略を、それぞれのポジションで練習がてらスタートラインを行ったりきたり。　いざ9時のスタートになると風がない雨模様で最悪、航路標識赤と緑を出てから追い風のスピンネーカーだが、短いはずのレグは小一時間かかるスロースタート！ノーレース？かと思われる風に微風に強いわが艇はスルスル進み他艇に遅れずスピンアップしアナコンダとデットヒート？風がとまったり、右に振れたり左で吹いたり右往左往、いつものごとくずるずると離されるかなと、思ったがそんな事もなく。　でもいつの間にか一番後ろ、伏木沖あたりで、海フェスタ参加の練習帆船あこがれがわが艇の応援にきて、元気百倍！　航路を真北の0度に進路保持してあまり進路かえる風でもないのでじっと我慢のビッグベアーでした。　氷見から県境あたりの三分の一位へ来ても上位ていが確認できる位置だ、中々好位置、前のアナコンダ今日は早いぞ！一時よこに並ぶが、強風アビームでスピン使用ではなされる！目の前でＵ＆Ｕとアナコンダのデットヒートを見ながら追いつけないもどかしさ。後ろから風が来てこれは神風か急いでスピンをあげるもトラブルやっと正常になったときは、他艇もスピンをあげ追いつけずチャンスを逃がす、つかず離れずでとうとう七尾湾小口へ、観音崎灯台も見え次々定置網をかわし航路標識グリーン1番へアプローチ真追っ手の7ノット走行からアビームぎみにはしる、この頃は後ろに5艇いるので抜いてきたことに、七尾湾にはいると一時かぜが落ちたが我慢のスピンラン雄島雌島あたりでかぜが変り登りの風にスピンを降ろすタイミングが微妙におくれサンタモニカに離されるが何とかフィニシュ、御疲れ様でした。みんな雨でビショビショ寒かったですあったかいお茶や○○のお茶割りが人気のビッグベアーでした。参加賞を頂いそぎで西岸へかたずけ済まし猿田彦温泉いやしの湯はホント癒されました。 修正がでました、新聞に載りました！！！



レース前夜祭
2006年07月17日


15日土曜日の朝10：30に七尾、西岸を出発いつ雨が落ちてきても不思議でない空模様、すでにツインクルRは出航ずみ。アナコンダの後を追うように出航し自分OとM氏に,M氏の従妹のＮ子さんの3人が今日のメンバ－。天気は最後までなんとかもち,途中太陽も出て 機帆走で6時間半ぐらいで海竜マリ-ナへ到着、車ですでに到着済みのＫ氏と合流して受付を済ませパ－ティー参加。　そのあたりから、天気が急変,雨が降りテントにも雨がたまり、風も吹きだし、炊き出しのテントが突風でまくりあがりガスコンロや焼きそばコロッケ、味噌汁があっというまに、ひっくり返り大騒動。　艇長会議の後、風はおさまったが雨はやまず、パ－ティ－は雨をさけバンド演奏やスコップ演奏？青い羽募金100円じゃんけん大会今回はマウンテンバイク2台みんな負けて、花子のママともう一人ゲットしかし富山のガンさん太っ腹、花子提供敗者復活戦！　翔波がゲット、われわれはシャツと本のみ、テントに帰り隣の翔波のお兄さんにＮ子さん何とＴシャツと自転車交換大喜び！雨の中、ステージ前芝生を行ったりきたり大うけでした。　その後ＪＡＺＺバンドマライヤ、（サイバババンド？）の演奏で締めくくり最後は雨の中、盛り上がり芝生の上で10数人が音楽バンドに合せて踊り出しました、もちろんその中にビックベア－の二人も、盛り上がりました！！



いざ新湊へ
2006年07月15日

本日、中島より七尾湾から抜けて富山湾へ庵、氷見、伏木沖をとうり、新湊
竜王まちへ
富山マリンフェスタ＆七尾港まつり協賛か？共催？
新湊～七尾港よっとレースへの参加、今宵は前夜祭アマチュアジャズバンド
などでパーティーです。
富山石川のつわものが集まりあすは30艇ほどのヨットが七尾を目指しヨ-イドン
朝8時と9時のグループでスタ-トです、どうなるやら、天気も今日は持ちそうだが、明日はどうやら雨模様じっと我慢のぬれねずみか
結果のほうは？

乞うご期待！！！！
新聞にも載るかな？？？？



二人でレ－ス

2006年07月01日

6月25日ポイント3レース和倉10：30スタート参加10艇、わが艇はＭ＆Ｏダブルハンドにて出廷し、スタ-トは中ほど、能登島大橋サイドブイの回航は10番手、ツインブリッジから青島へ回航ここでトップ集団と橋サイドでミ－ティング青島あたりでアナコンダ、そよ風に除々に追いつき、机島へ再度アビ－ムにてスピンをあげ、ノンスピンのアナコンを抜く。
島を回航、前回ここでアナコンにクロスホ－ルドでやられてるのが、脳裏に！二人でセ-ルの微調整、さらに離しそよ風に向かうも追いつけず、ナンバ-2ジブではスピ-ドアップならず。
フィニシュご和倉の公園でお昼を、Ｕ＆Ｕやレインボ－と歓談後、機帆走で西岸へ帰る。
次回七尾港まつりでは、人数をそろえ、万全の体制で？がんばりましょう

2006年6月

6月４日
2006年06月07日


朝6時金沢を出発して西岸ポートから3人で和倉へジ－ゼルエンジン2気筒18馬力
にて出発、港を出るとあれあれエンジンストップ,こんなんでレ－スはダメかな？
牽引され何とか出場、後遺症の残る中、順位もさっぱり！
帰ってきて燃料タンクはずしたり、整備にたっぷり時間かけました
タンクからはへどろ交じりの水が２リットルほど出て、給油口のパッキンを換え
てこれで万全かと、最後は猿田彦温泉につかり、アイスを堪能して帰還！
今度は自転車で、七尾までいくぞ！

2006年5月

ひとまず整備完了

2006年05月01日

4月30日、西岸にてヨットを降ろす。この日の参加者は6名。水面に降りたビッグベアーはスイスイと滑るように進むものですからちょっとひと回り。だか、その途中でエンスト＆始動不能に！モーターボートでどうにかバースに入れて（ハーバーに皆さん、ありがとうございます）再び点検。どうも燃料に水が混ざったかとのことでとりあえず燃料口のパッキンは取り替えることにしました。やれやれシーズン最初からトラブルとは先が思いやられます。
昼食はハーバーの皆と牡蛎パーティーとなりました。お茶派、ビール派、ワイン派と各々好みの飲物をいただき、シーズン最後の牡蛎を堪能しました。私といえば日本酒が妙に口に合いタップリ飲ませていただきました。（いやー気持ちよかった、エンジントラブルの事もスカッと忘れて飲んでいました）その後は定番コース、小牧台の温泉に浸かりあとは夢心地で帰路につきました。
さて、今年最初のレースは14日。その前にもう一度エンジンの点検をせねば‥。

2006年4月

船検に向けて
2006年04月10日

この春、ビッグベアーは中間検査です。以前よりマスト灯が切れていたので交換することにしました。吊り上げられるのは勿論体重の軽いゲストの（ほとんどメンバーです）の縫さん。手際良く作業を済ませてから「俺って高所恐怖症じゃないなぁ」との事。心強いお言葉です。また何かありましたら昇って下さいね。
この日の作業は紅灯の電源部の処理、エンジンオイル交換、等々。この後の船底塗料・ペラ塗料関係の材料も少し持ち込んでおきました。
帰りは温泉入浴！この日は久しぶりに小牧台へ昇って入ってきました。こちらの露天風呂の眺めもいいですね～。

2006年1月

新年会開催

2006年01月23日

１月21日22日と妙高スキーツアー新年会を実施しました。
天気もまずます。レティーシアの田中くんのお世話＆園又くんの幹事、ご苦労さまでした。