話し疲れたお話。

以前、“話し相手がいないんです。”というタイトルで、

ブログを書きました。（１月２４日）

［リンクを貼ろうと思ったのだけど、

やっぱり、うまくできませんでした］

 

普段、話をする機会があまりないので、

たまに、人と話をすると、とても疲れます。

立ち話なら、相手がほとんどしゃべってくれるので、

相づちを打っていればいいのだけれど、

それでも、疲れます。

ところが・・・。

 

今日、リフォームの業者さんが、

１２時に来られることになっていました。

そこで、１１時頃から、掃除をしていたら、

税理士さんから電話があり、

「今日、行ってもいいですか？」

 

業者さんは、玄関で済むので、

そのつもりで掃除をしていたのだけど、

税理士さんは、そういうわけにはいかないので、

慌てて、和室に座卓を置くスペースを作るべく、

母と二人で大騒動。

（普段、どれだけ、散らかっているんだってことです）

 

ちょっと疲れたなぁと思いつつ、

何とか片付いた頃、業者さんが来られて、

約３０分打ち合わせ。

相づちでは済まないので、話し疲れました。

 

そして、約４０分後、税理士さんが来られて、

約１時間、確定申告の打ち合わせ。

前もって、わかっていたのなら、時間をかけて、

脳内を、“税理士さんモード”にしておけるけど

何せ急だったので、“リフォームモード”から、

なかなか切り替えられなくて、あわあわする感じで、

もう、ヘトヘト。

 

口も疲れたけど、頭（脳内）も、目も、身体も、

なんか、いろんな所が疲れました。

 

まぁ、考えようによったら、

１日で済んでよかったとも、言えるんですけどね。