丙午生まれの、酒井順子さん(と同世代の人達)が、
主に20代の頃に、どのように過ごしていたか、
というエッセイ。
バブル期ということもあるのか、
他の世代の人達の、20代の頃よりは、
かる~く、過ごしていたみたい。
実は、私も丙午なのに、
「みたい」と、知らないことのように書くのは、
酒井さんは東京、私は広島(の田舎者)だからか、
それとも、私の性格のせいなのか、
共感できることが、あまりなかったから。
「そうそう」とか「わかる~」というよりは、
「へえ~、そうだったんだ・・・」という感じでした。
ただ、当時見ていたトレンディドラマを思い出してみると、
「ああ、なるほど」とは、思いますが。
・・・・・
なんか、本の感想としては、おそまつですね。
言い訳をするなら、
この本を読み始めたときは、
ブログに書くなんて、思っていなかったので、
あまり、真剣に読んでいなかったから・・・
ということに、なりますが。
(ブログのネタが、どうしても思い浮かばなかったので、
急遽、載せてみました)
次に読む本は、丁寧に読んで、
もう少し、まともな感想を書きたいと思います。
ただ、子供の頃、読書感想文を書くのが、大嫌いだったから、
上手く、書けるかどうか…。
ということで・・・
今回は、この辺で。
最後まで、読んで頂き、ありがとうございます。😄
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