探鳥ノート

いた鳥ではなく,私が確認した鳥なので漏れはあります。
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2024/03/10 07:50-10:40 15:30-16:40 晴れ時々曇り一時雪 蕪栗

2024年03月11日 | 405 蕪栗沼

マガン,スズメ,ハシボソガラス,シジュウカラ,キジバト,アカゲラ,ヒヨドリ,ウグイス,カシラダカ,カワラヒワ,ホオジロ,モズ,ベニマシコ,キジ,オオジュリン,トビ,オナガガモ,アオサギ,ハシブトガラス,トビ,セグロセキレイ,ノスリ,ツグミ,ヘラサギ,シメ,コガモ,マガモ,エナガ,ヒバリ,タゲリ,ヒシクイ,カルガモ,ムクドリ,ウsp. (34種)

※ ヘラシギは冠羽が出てきて,黄色い色も出てきた。
※ ヘラサギはかなり遠かったので,午後に再チャレンジしたが,失敗。
※ クロツラヘラサギは見当たらず。渡ったか,食われたか。
※ この日の10:30から野火(野焼き)の予定だったようだが,実施せず。強風のため次週3/17に振替か。
※ 白鳥地区も蕪栗沼も,朝は,アオサギ2羽以外,完全からっぽ。
※ マガモ,ヒシクイは周辺田んぼと上空の飛翔のみ。数は少ない。
※ ハクチョウは見当たらず。
※ ウグイスがさえずっていた。一時雪が降ったときもさえずっていた。
※ 雪景色の中の鳥たちは風情ある。
※ シジュウカラ,ホオジロ,トビもさえずり。
※ 冬の間,ヨシに隠れていた鳥たちも出てきた感じ。見やすくなった。
※ アカゲラは♂♀両方。
※ ここでは珍しいシメ。
※ シジュウカラが聞いたこともないような声(チョッピリチョ,チョッピリチョ,…)で警戒するように鳴いていた。繁殖期に入ったか。
※ 帰り際,ハイイロチュウヒ待ちの人たちが大勢いた。きっとまだいるのだろう。



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