ウミネコ,カワラヒワ,アビsp,クロアシアホウドリ,コアホウドリ,オオトウゾクカモメ,オオミズナギドリ,ハイイロヒレアシシギ,アカエリヒレアシシギ,アカアシミズナギドリ,アホウドリ,ウトウ?,ハシボソミズナギドリ,ハイイロミズナギドリ (13種 14種)
※ 出航してから,まもなく,アビ類が何度か飛んだが,識別できず。
※ クロアシアホウドリは,船と併走する個体がしばしば。青森県沖に多い。
※ コアホウドリは,クロアシアホウドリより北にいた。
※ オオトウゾクカモメは,今回は,近づいてこなかった。
※ キタオットセイ多数。100は下らない。
※ リクゼンイルカも多数。50位か。
※ ハシボソミズナギドリ,ハイイロミズナギドリの大きな群れと遭遇せず。欲求不満。
※ ハイイロヒレアシシギ,アカエリヒレアシシギの大きな群れと遭遇せず。欲求不満。
※ アホウドリは1羽。
※ ハイイロミズナギドリを追加。
翌日の帰路航路はほぼ同じなので,記載省略。
やはりハシボソミズナギドリやヒレアシシギの大きな群れとは出会えなかった。
クロアシアホウドリは青森県沖に多数。
キタオットセイも多数。
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