魚を捌く小学六年生

日曜日に釣りにいったけど、夕飯のおかずは釣れませんでした。でも、近くにいた方が、ヘダイをくださったので、下処理しました。

息子は、小2で釣りに目覚めたのですが、釣り好きの人は、男性でも調理までする方が多いらしいので、将来に備え？、魚のさばき方を教えました。三枚おろしもできますよ。次は調理だな。

写真の貼り付け初挑戦。なんかヘンですが、おゆるしください。

本日のいただき物、ヘダイさん

ペットボトルのキャップは、うろことりに最適です。

匂いを気にしてゴム手袋で作業。ふるさと納税でゲットした専用の刃物でさばきます

洗ったら、すぐにふけといったのに、放置。このオチはいりません（怒）

前記事の追伸

妊婦さんのお腹に糸電話、、のくだりをよんだ息子。

｢返事があったらホラーだね｣

中学受験以前 幼児教育

第一子が生まれて、就学前の幼児教育について考えました。いろいろありますよね、学研とか、七田とか、、、

まず、興味をもったのが、妊婦さんが、お腹に糸電話のようなものを当てて話しかける写真が強烈だった家庭保育園。説明まで来てもらったけど、値段が高いことと、教材を買って親が施すスタイルが、ズボラな私に向いてなさそうで断念しました。経験者の方、お話聞きたいです。

結局、通級スタイルの、ピグマリオンに通いました。残念ながら、引っ越しで最後までできなかったのですが、、

代表の伊藤恭先生の考えは、ざっくりまとめると、学校教育にスポイルされない真の力を身につける知育教育。というとこでしょうか。

まず、親子一緒が前提で、子供が飽きないように一時間のうちに、手遊びや歌も交えて色々なことをします。あくまでも、遊び感覚で楽しく、です。

例えば、ヌマーカステンという、玉を使った数の合成分解。実感算数といって、数を目や手で実感していきます。子供の発達に合わせるので、間違えても、教え込んだりしません。これ、一年生でブロックをつかってやりますが、しょっぱなつまずいた子に使ったら、理解できて喜ばれました。

でも、いろいろほどこしても、子育てというのは、、、と考えさせられることだらけです。長くなるのでまたの機会に書きます。

息子初投稿

息子が、サメの画像を投稿しました。このブログは、母のITトレーニングを兼ねて、子供となにかするのが目標なので、息子が今ハマっているキャッシュレス決済とポイ活に関する記事を上げたらといったら何故かサメ、、

このシーズン、何かと作文を書かされるので、嫌なんだそうな。

気になったことはとことんやる息子は、母よりキャッシュレスに詳しくなり、アナログ母は、世の中についていけよ、と、日々言われております、、

いつか書く(多分)のでその時はよろしくおねがいします。

サメ

サメのぬいぐるみです。