管理棟全体。
綺麗な河川敷。
朝の河川敷でのラジ活の様子。
走行前に撮ったランチボックスと朝焼け!
まあそんな感じで一泊二日過ごしましたが河川敷なだけにキャンプも河川敷も風が非常に強いです。
2023年8月1日、2日に「ほろかない湖公園キャンプ場」へ行って来たのでキャンプ場を紹介したいと思います。
既にご存じの方もいると思いますが幌加内町にある静かでのんびり出来るこぢんまりした隠れ家的なキャンプ場です。
町内には日本でも最大級の人造湖の朱鞠内湖がありキャンプ場も有している為やはりそちらに人は流れるのでしょうが
混んでるのが嫌いな方々には幌加内湖は、最適な場所かと思います。
今回は、チェックインしてテント設営後に汗をかいたので「せいわ温泉ルオント」へ汗を流しに行きました。
キャンプ場から温泉までは約16キロあり車で20分くらいですかね。
温泉も日帰り入浴、大人500円とリーズナブルでここもくつろげる良い場所でした。
でキャンプ場へ戻り夕食の準備をして遅めではありましたが夕食を楽しみました。
キャンプ場の概要的には上にリンク有りますが管理棟ありテント一張り200円とこれまたお安い!(タープも一張りに入ります)
管理人さんに言えば焚き火用の薪も売ってるはずです。
サイトはオートサイト大小2カ所、こちらは早い者勝ちで料金は同じ200円!あとは林間サイト(平らな場所探すのが難しいです)
駐車場下の湖畔とかもありますがそこは管理人と応相談なのかな?
では写真を!
マナーとお願い。
炭入れ。
林間サイト。
トイレ、炊事棟、右にある小屋はBBQ小屋です。(BBQ小屋は要予約で500円だそうです)
ベースとなる場所を確保!
手前のグリーンのテントが私のです。
次の朝、撤収開始直後。
これが最初に焼いた仲間が留萌で買い出ししたホタテ!
日没直前の湖。
夜の幌加内湖!月あかり良いですねぇ!
こんな感じで良い一日を過ごせました。注意としては携帯電話は繋がりにくいですね。
キャリアによっては圏外なので車で電話かける際は、麓に降りる事をお勧めします。
興味があれば足を運んでみては如何でしょうか?
最後に紹介動画をどうぞ!下手くそですが!
幌加内湖公園キャンブ場紹介。一周してみた!
今回は私がキャンプを始めると言う事で同僚からいただいた焚き火コンロソロ用の煤汚れをゆるキャン△などで
紹介されていた方法で洗浄してみました。
使用した物は百均ダイソーのパイプクリーナー×2本とクリアケース蓋付です。
パイプクリーナーの量とケースのサイズは焚き火コンロのサイズにより変えて下さい。
商品名:ナチュラルシーズン ステン焚き火コンロ KA608
商品説明
単品サイズ:使用時:約幅200×高さ165×奥行200mm
収納時:約幅200×高さ40×奥行130mm単品重量:約1.3kg
【特徴】
五徳高さ3段階調整可能
炭が落ちても片付けが楽なベースプレート付属
【仕様】
材質:本体・五徳・焼き網/ステンレス鋼、ベースプレート・ロストル/スチール、収納バッグ/ポリエステル
セット内容:本体1、ベースプレート1、ロストル1、五徳1、焼き網1、収納袋1
五徳耐荷重:4kgまで
コメリ公式から抜粋しました。
同僚からいただいた物が一回しか使用していない多少汚れは落としたと言う事でしたがまあ・・・なかなか(苦笑)
汚れ落とす前の写真撮るの忘れたので比較は出来ませんがクリーナーを使用し洗浄後綺麗にして組んだ画像をアップしておきます。
2時間の浸け置きのあとスポンジで擦りました多少の焦げは残りましたがそこもザラザラ感は無く煤も綺麗に取れました。
ダイソーのパイプクリーナー2本だと液の量が少々足りなかったのでお湯を少々足しましたがお湯もあまり液が薄まらない程度に足して下さい。
なかなか良い感じに汚れが落ちたので汚れがこびり付かない程度に使用後は定期的にお掃除をしたいと思います。
注意としては素材によっては変色など有り得ますので事前に色々調べることをお勧めします。
※ステンレス製は大丈夫でした。
※コメリ、ナチュラルシーズン アルミポータブルミニテーブル組み立ててみた!
キャンプ用品の紹介ショート動画です。
※商品名:ナチュラルシーズン アルミポータブルミニテーブル
※価格:1,980円(税込)
※サイズ:約幅40×奥行29×高さ12.2cm
※重量・容量:約740g
簡単で組み立てやすいので参考にして貰えたらと思います。