おはようございます。
今朝の夢はすごくリアルな感じでした。
わたしはどこかの大学にいます。
最初はヴィレッジバンガードのお店みたいな、ちょっと毛色の変わったCD屋さんに
いるんですけど、わたし授業だから、と隣の教室に行くの。
まだ誰もいない教室に、先生が来て、教材の指輪を見せてくれます。
学生もぞくぞく集まります。
古代ローマ軍兵士の横顔がかたどられた指輪。
地金はくすんだ銀色で、すごく重たい。
(先生は「メタル」とか「ステンレス」とか説明したけど、わたしはホワイトゴールドだと思いました)
ダイヤが埋め込まれていますが、なぜかメンディングテープで留まっています。
(さらに濡れていて、はがしやすくなってる…)
指輪の外側側面に刻印があり、1.277と読めます。
1.277カラット!?
ダイヤ自体はローズカットのような、輝きは少ないものなんですが、
大きさはねぇ…
こんなものを授業で使うなんて…!このままはめて帰っちゃおうかしら…
先生はこのダイヤをどう留めるかを学生に問いかけます。
BJ40なら、皮の滑らない性質を利用するかなぁ、どうかなぁ…
っていう夢。
なんの話なのかしら。
昨日ちょっとアクセサリーの話をしたからかな。
いいなぁ、あんな指輪、ちょっと探してみましょう。
だって夢に出てきた指輪だなんて、ロマンティックですものね☆
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