日光山系 ななころびのあの山の向こうに

あの山の向こうには何が待っているのだろう。7回ころんだら7回起き上がる、平凡ハイカーななころびの気まぐれ山行録です。

白毛門沢の遡上は入門編の沢ときいてはいたが、一筋縄でもいかないものだった。 白毛門沢/ 白毛門

2016-08-05 22:47:06 | 山行

2016年7月30日(土) たそがれオヤジさん、ハイトスさん、みー猫さんと  (ハナゲの滝のようなナメの大きな滝遡上するのは私としてが初めて。この日のハイライトの一つになった。前を行くのはハイトス先輩) 
梅雨が明けて今市でも連日酷暑が続くようになりました。ちょうどグッドタイミングで、ハイトスさんから沢のお誘いが入りました。入門だか初級だかのレベルの癒し系の沢を遡上するとのことで、ネット記事をみても同じような記載を2,3見かけました。ただ、白毛門に直登するだけあって、特に登りの最上部周辺に近づくに連れて随所に急な登りがあるのはある意味覚悟の上。それでも、ハイトスさん、みー猫さんがなな”を誘うのだから、それなりに優しく歩けるでしょう。そんなつもりで歩き始めました。
自分は谷川周辺ってほとんど不慣れで詳しくありません。白毛門の登山口駐車場も行き過ぎてしまって、戻って見つけました。登山口駐車場まで、どのくらい時間を要するかもよく判らずグループの中では、一番のりしました。
1時間くらい集合時間まであるので、仮眠しようかと思っていると、なんとたそがれさんが会いに来てくれました。今回、たそがれさんは来ないと思っていたので、これはいい意味でサプライズ。他の二人も次いで到着して1年ぶりに会う皆さんと、1年ぶりの沢歩きスタートです。
(最初は癒しの沢を遡上していきます。すぐ前を2グループ先行していて、それ以外にももっと先に2,3組は先行しているようです。)


駐車場(7:26)……ハナゲの滝(8:00)……白毛門沢分岐・東黒沢先様子見(8:25~8:40)……タラタラのセン付近(10:12)……ヤブ漕ぎ終了(11:09)……白毛門ピーク(14:22)……駐車場(17:48

今回案外意外だったのが、この沢の濡れたキメの細かい岩の上を歩くと、自分のフェルトの沢靴でも予想以上に滑ることです。ここで滑ると肩やヘソあたりまでずぶ濡れになる、とういようなポイントで、滑りやすかった地点があって、慌てました。下流地点で一番ビビって歩いていたのは、自分ですね。2度はハイトスさんにバックアップなんかもしてもらいました。



歩き始めて30分少々で、最初のハイライトです。目の前に意外にも立派なスラブのなだらかな広い滝が流れ落ちています。先行者が少し前を登っていますが、ザイルで結び合っている2人も見えました。とても綺麗な滝だったのですが、先ほどからの岩の滑りで気持ちが少々ビビっているなな”は、美しさを愛でるよりも、気をつけなければという気持ちのほうが先行して登って行きます。



なだらかに見えたその滝ですが、取り付いてみると案外急なのがわかります。岩の滑りそうではないくぼみ箇所を選びながら、登ります。



ハナゲの滝を上部から見るとこんな感じ。颯爽と登られるのは、みー猫さんと後ろにたそがれさん。



ハナゲの滝を登りきって、癒しの遡上があったり小滝を超えたりしますが、夢中で歩いているうちに多少調子も出てきました。夢中なのと、歩いた沢は幾度も滝の乗り越えは出てきますので、どこをどう超えたかとかは、よく記憶しておりません。
(こういった滑ったら肩までドボンよ、って地点の危うい歩きだけは、よく記憶しています。写真の主はなな”です。)



歩いて1時間ほどで、白毛門、東黒沢の分岐に到着。自分より年上らしい夫婦が休憩終了するところ。その人たちは、東黒沢(右折)に入っていきます。うちの群馬の先輩がたは、東黒沢方面を少しだけ寄り道する計画を持っているようです。東黒沢を少しだけ遡上して大きな岩のなだらかな5m程度の滝を超えた地点で引返します。都合15分程度の寄り道だったようですが、東黒沢のその先も、癒しのいい沢のようでした。
(分岐地点からは白毛門沢に入ります。小滝もいくつもでてきます。)




自分が沢に下流部での岩ツルツルが一番いやらしくて危うかったですが、その後もある程度緊張の瞬間がでてきます。失敗しても落命までは行きませんが、全身ドボンか運悪いと大怪我なんでこともありうる崖のエッジを木をつかんでへつったりして登って行きます。(p ↓)



ずいぶん長い時間沢を遡上している気がしました。2時間45分程度で10mくらいの滝下に着きます。(p ↓) たそがれさんは左岸下までいって、滝を見上げて取りつきを執拗に検討されている様子。なな”はといえば、前日チラ見したねっと記事で、ここはいけそうで上部が急峻で右岸から巻くと読んでいたので、早々に巻き道に足をかけてみている状態。でもって、結局全員で巻き道に入って巻きます。
巻き道は急で、途中すぐ踏み跡が不明瞭になります。どこかで、右に折れる正解ルートがあったか、途中ヤブを超えて滝上にでます。




すると、またすぐ越えられなそうな滝がでてきて右岸の急斜面にある巻きの踏み跡へ。このへんからは1時間近いヤブの中の彷徨になるのですが、この時はそんなことはつゆ知らず。巻道は急でフェルト底の靴だと滑りまくって、ヤブを超えます。最初はみー猫さんと不明瞭なヤブの中を進みます。途中開けた場所から右手にタラタラのセンっていう滝が見えたんだと思います。この時、自分としては滝の姿を楽しむ余裕なしです。(p ↓)



踏み跡が無くなって、一番よさそうな地点を進みますと、また薄い巻道らしい踏み跡地点を辿れたりしました。途中、みー猫さんがおちているカメラを拾いました。先行者もこんな場所を歩いたのでしょう。少し安心します。みー猫さんとも、少しはぐれそうになりました、少し焦ります。自分の頭上にシャクナゲさんのゲートがあって、急斜面なので、登れなくて、猛烈なヤブを水平にトラバースしたりしてみー猫さんに合流して安心します。
(ヤブの巻道を登るみー猫さん。)



巻き道を登っている間に、どこをどう間違えたのか、あるいはそれで正解だったのか。沢の本流から70mくらい離れているぞ、とたそがれさんが気づきます。ちょうどその時は、我々は歩きやすくはある小沢のくぼみのような場所にいたので、なな”的にはもう少し登ってから、トラバースしてはどうかと内心思いましたが、たそがれさんがその地点から直トラバースに入ります。この世界に入るきかっけでもあるたそがれさんは、ある意味師匠のようなものなので、ここはもう付いていくしかないです。たそがれさんと自分、ハイトスさんとみー猫さんと別れましたが、声で確認とったりしてバラバラにならないように最低限気をつけます。途中自分は、うつ伏せで2、3回。仰向けに1,2度すっ転びました。あの靴であのヤブではどうにもならないです。
(あっ、と声を上げたと思います。すぐ前にいたたそがれさんが撮ってくれた(笑)なな”の滑り落ち画像です。)



後でたそがれさんの記事を見ていて気づきましたが、ヤブの中の巻きを1時間近くやっていたそうです。ヤブの中から本流の大岩の脇に躍り出て、安堵で放心状態(笑)のなな”をみー猫さんが撮ってくれていました。


激戦の巻きを終えると、沢は岩登りのような状態になってきて、連続して滝を登って行きます。



目の前には、遠く稜線が見えます。まだかなり遠くです。その前にジジ岩とババ岩っていうのが見えているそうで、そんなことも谷川未踏の自分は知らなかったのです。



これはキンコウカでしょうか。みー猫さんに教えてもらいました。そういえばそうですね、会津駒で昨年たくさん見ました。



何度かゆっくり休憩を入れます。このメンバーでの沢登りではいつもこうで、こういうのも、またいいものです。ハイトスさんは昨年痛めた膝が完治していなくて、この日も長時間経過するとやはりちょっと辛そう。休憩時には、水に膝まで突っ込んで足を冷やされていました。これで、アルプスを2度も登りきってしまうので、かえって凄いという気がしましたが・・・。



こんなお花が沢筋でたくさん咲いています。



沢の水流がほぼ消えると、ものすごい急傾斜を連続して岩登りです。



遥か下方に登ってきた沢筋が線になって見えます。この頃、シンガリを務めていたハイトスさんが岩をよじ登ってくるのが見えます。この辺の岩の登りは、自分としては結構危うい。本当にスキルの要る登攀はないですが、落ちたら怪我でしょって登りを、1,2センチの岩のとっかかりにつま先を載せて、岩のくぼみに指を突っ込んで、岩を抱え込んだりして登る局面も多々あって、沢登りじゃなくて、岩登りしに来たみたいだね、って誰からともなく声がでます。




山頂直下の岩場で。稜線の鞍部には着きそうで、なかなか着かない。右も左も登っていけそうな雰囲気だけれど、一番平穏に済ませられそうな踏み跡を追う形になりました。危うい大岩の脇のトラバースをして、潅木と笹ヤブを少し漕いだりします。シモツケソウでしょうか、ピンクや白の華が所々咲いています。
(急峻な岩場で、ちょっとうんざり気味のたそがれ先輩。なんでうんざり気味かわかるかって、?? なな”も相当にその時応えていたからです。)



稜線の鞍部のように見える高みを目指して、岩を登って行きます。



で、今度は草むしりの急斜面です。モデルさんはみー猫さんです。






稜線に登山者の姿がみえて、そこに登り立ちます。何か山座同定板のようなものがありますので、最初あれっと思いましたが、やはり白毛門山頂にドンピシャで上りたったのでした。この日は寄り道もしたし、休憩もふんだんに取りながら、でも7時間近くも経過して到達する山頂は、やはり充実を与えてくれます。
(始めて至近に見る谷川岳は、ちょっと残念な景観でした。)



いつも気が利くみー猫さんが冷えひえのノンアルビールをまわしてくれます。簡易乾杯のような形になり、渾身の力で急登を登りきった後には、この上なく嬉しいご褒美にもなりました。ハイトスさん、お先に失礼しまーす。



一瞬ガスがキレ朝日岳の姿がうっすら見えてきました。



山頂には、先客が3組7人ほど。女性も約半数いて、皆さん白毛門沢の遡上組です。皆さんすごいですねー。山頂直下で、我々を越していった二人組は、みー猫さんの拾ったカメラの持ち主さんでした。山頂で、4人揃って記念撮影で、自分は目を閉じ気味。でも、大切な思い出になりますので、永久保存行きです。遠く新潟方面から雷鳴が轟いてもいて、山頂についた頃から雨がポツポツしてきたので、ほどほどの滞在をもって切り上げ。下山を開始しました。

(ジジとババ岩を横から見ます。)



白毛門山頂からの下山路は、これも結構というかかなり急降下。上りでずっと危うい歩きをしていたせいか、ヘルメットを被って、いつもと頭の感覚が違ったためか、一般ルートなのに、切れ落ちた斜面脇を下る時など、結構恐怖心が湧きました。この日は、上りで全勢力を使い果たしたからなのでしょうか、鬼ケ面の稜線を歩くより、ここの下りはいやらしかったです。



そのため、下山は長く感じます。下るにつれて、猛烈に暑さがましてきます。たまらずヘルメットを脱ぎますが、頭毛はぐしょぐしょで”たむらけんじ”の様になっていたのではと思います。
(皆さんの弁によると、おそらく大きく巻いたタラタラのセン、の滝なのでしょう。あの左脇のヤブの中を、我々は1時間もウロウロしていたのですね(笑)。)



(下山途中の大木)




下山路はなかなかに急で、それも延々と続く感じ。これを登るのも大変ですね。馬蹄形縦走の話も出ていましたが、私はまず谷川岳本峰を様子見でいいです。
ハイトスさんは、やはり膝の調子の関係で、時間が経過していくと往年の歩きとは程遠いスピードで歩かれますが、それでも、下山時みー猫さんと次の天泊山行の予定なんかを相談されています。なな”は下山時は、暑さとガス欠気味で、もっぱら無口状態になっていて、こんなに歩いた後に、尚も天泊山行の予定を話題にする皆さんの心のエネルギーの強さに、感嘆するのでした。
それにしても、下山時の蒸し暑さは半端ない。たそがれさんと歩いていて、二人でうんざり状態でした。山中でこれだけあついのだから、下界はどれだけ暑いのでしょう。上りの沢遡上は、水浴びで涼しかった、上部でも他の意味でヒヤヒヤも多少味わいました。我々、沢専門外のグループの今回の遡上は、ある意味なんでもありの歩きで、専門の人からみると邪道かもしれませんが、私としては十分楽しめるもので、大満足の山行でした。 ■■


(最後に谷川岳の方面を仰ぎ見て、山にお別れします。)




(皆さん、おっ疲れ様でした。)



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17 コメント

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白毛門沢 (たそがれオヤジ)
2016-08-06 12:35:32
こんにちは。白毛門、お疲れさんでした。
ななころびさんには初の谷川岳山塊、デビュー戦は何でもありの白毛門沢となったわけですね。
せっかくの白毛門も、見えたのはちらっと朝日岳と武能岳だけとあっては、何とも残念なことでしょう。ななころびさんは、馬蹄形縦走にちょいとばかり色気を示されていたようですが、谷川岳はその際に満喫なさってくださいよ。紅葉もなかなかのものですしね。
しかし、ななころびさんは結構、元気でしたね。みー猫さんよりもパワーが残っているんじゃないのかなと思った程でしたよ。ただ、私も、あの下りだけはかなりのうんざり状態でした。登山口まで果てしなく感じもしました。
ななころびさんの沢歩きスタイルも着実に上がっているようですね。いずれ、バックアップも不要な滑らない沢でも行きましょうか。そんな沢があるかどうか、おそらくないでしょうね。岩登りなし、ヤブ短時間の沢でも探しておきますよ。
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白毛門沢 (みー猫)
2016-08-06 16:54:48
こんにちわ。お疲れ様でした。
たそがれさんのおっしゃる通り、最初の到着から最後まで圧倒されてました(笑)・・・フェルト靴での最後の岩場と草むしりのフラッシュバックが重なって消耗し、風呂寄りの気力まで失せましたです。谷川山系は、向山に寄ったんでしたね。あれも意外なインパクトありましたが、ななさんはこれから一杯楽しめますね。普通に登っても良い山ですから。天候はフラれることも多々ありますが(笑)・・・テン泊のほうも計画書作んないと話始まりませんが、お付き合いお願いします。
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たそがれオヤジさん (ななころび)
2016-08-06 19:45:36
こんばんは。白毛門は消耗しましたね。
沢から白毛門を登りきれた達成感で、谷川岳周辺の展望が優れないことは気になりませんでした。
馬蹄形縦走もいずれやってみたい気はありますが、谷川岳本峰だけでも歩いてみたいですが、コースどりでいつも悩んでしまいます。(笑)普通すぎてもつまらないですし。
みー猫さんよりもパワーが残っているってことは、絶対ないのですが、毎週毎週何かしら歩いているので、山歩きで大崩れもしないのかと思います。
下山時の暑さはまいりましたね。やはり水浴びて歩いていると、登りでも涼しいです。
沢は単独で行けないので、いつもお誘い本当に助かります。優しめの所でお願いします。
ところで今日、たそがれさん達の記事を手本にケヤキ沢を遡上してみたんですが、水流がかなり多くて、部分的に少々ビビりました。
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みー猫さん (ななころび)
2016-08-06 20:03:00
こんばんわ。当日はありがとうございました。本当に登りで、体力消耗しましたね。私もナビで湯テルメとかいう風呂をナビ検索して行ってみましたが、付近まで行って結局場所がよく判らず、風呂なしで帰ってしまいました。
谷川山系で登ってる山が、向山と白毛門沢って奴は、あまりいないでしょう(笑)。
今日、ケヤキ沢を登った時会った人に聞きましたが、タラタラのセンの巻きは、踏跡明瞭だそうです。1時間近く徘徊って聞いて、驚かれていました。(笑) 巻きを最初先導したのは、自分ですので、たぶん私のルート見落としのような気がします。
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今日はお疲れ様でした (mt.racco)
2016-08-06 20:53:02
今日、手焼沢でお会いした千葉の夫婦ものです。
お疲れさまでした。
よい下山路を教えていただいたお陰で、この時間に帰宅できました。ありがとうございます。

さて、最後の最後、足尾の沢の話題が出ましたが、↓がそのレポートです。
なかなか良い沢でしたよ。
お勧めです。
http://blog.livedoor.jp/raccojp/archives/5241948.html
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長い沢登りに岩登りご苦労様 (ノラ)
2016-08-06 21:36:37
ななころびさん こんばんは。長い沢登りに藪があって最後は岩登りで,ご苦労様です。みなさん,体力ありますね。白毛門は尾根を登っても急なのでそれを沢で登るとこうなるんですね。いやあほんとにすごい。ななさんが藪で滑っている写真はお宝ものじゃないですか?沢靴で急な藪の歩きは滑るでしょう。
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ノラさん (ななころび)
2016-08-07 11:59:30
こんにちは。
白毛門沢は特に山頂に近づくにつれて急峻でした。通常大滝を巻いても、大規模なヤブこぎにはならないようなので、その辺はルートどりのミスのようです。
ヤブで滑ってる写真、貴重ですね(笑)。あそこは本当に、滑りやすくて、数回は滑りました。
事酢の夏、これからもずっと暑そうですので、体調にお気をつけください。
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mt.raccoさん (ななころび)
2016-08-07 12:01:42
こんにちは、昨日はお疲れさまでした。
下山尾根の末端はやはり予想通り判りづらかったですね、危険な思いをさせてすみませんでした。
あの尾根、沢分岐の末端から登れば、ヤシオツツジの綺麗な平穏尾根のようなのです。
mt.raccoさんのHP、見ました。いろいろ凄いと思いました。私は最近会津100をよく歩いていますし、今後は常連にさせていただきます。
沢入山にもいづれ沢沿いから登りたいので、レポ参考にさせていただきます。
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いえいえ (mt.racco)
2016-08-07 12:05:37
中間尾根は、沢の下降からすればかなりの時間短縮になりましたし、懸垂下降2本もそれほど危険なものではありませんでした。(ラバーソールの沢靴のミスチョイスですね。)

私のBlongの方は、昨日のレポ(動画付き)をアップしました。よろしければご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/raccojp/archives/5256547.html
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mt.raccoさん (ななころび)
2016-08-07 12:58:53
mt.raccoさんの記事見させていただきました。TOUTUBE も見ました、
あそこ泳いだんですね。私はああいう場所は巻きです。YOUTUBEの記録を見たら、私が記事を作る必要性を感じなくなりました(笑)。

mt.raccoさんの記事のほうは、また後で寄らせていただきます。
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