2016年11月20日(日) 曇のち晴 Part.2 =====> 浄因寺から大岩山、毘沙門天、両崖山経由、鑁阿寺を見て里を歩いて、浄因寺の駐車上に戻ってきたところからの続きです。市街地歩きは予想より短時間ですんだのですが、それでも約80分かかりました。浄因寺に近づくと登り基調になり、ほどほど労を要します。最後浄因寺の敷地の林道風を10分程登って、浄因寺の駐車上が見えた時はやれや . . . 本文を読む
2016年11月20日(日) 曇のち晴 (今年の1月に東方面から観た行道山・大岩山) 20日は天気予報によると、かなりの晴天が期待できそうだったので、今年最後の紅葉見物をしてきましょう。裏那須、只見、足尾、伊南、田島と紅葉の山を歩いてきて、いよいよ安蘇の低山歩きです。また冬場は、安蘇の尾根繋ぎという楽しみの時期がやってきたことにもなります。行道山、両崖山は何度か歩いていて、自分には新鮮味は . . . 本文を読む
2016年11月13日(日) (松倉山に向かう途中の尾根から観た家老岳) Pt.1 からの続き =====> 日光/会津の大展望を眺めながら、笹ヤブを登って家老岳山頂に到達したところからの続きです。家老岳からは北西の松倉山へ尾根をつなぎます。歩き終えれば、反時計回りの周回ができることになります。家老岳のピークまでは、迷いようのない登り行程。歩きやすい地点を探して登って行けれ . . . 本文を読む
2016年11月13日(日) (松倉山付近から見た、木々の向こうに家老岳) 13日は、この週一日だけのお休み。骨折の母親の介護は、この日は妹に任せて会津の紅葉でも見てこようと南会津町に行きました。あまり遅くに帰るのもまずいのです。この日のターゲットの家老岳の登山口までは57キロ程度。よく行く佐野の山なんかより近いので好都合でした。家老岳はいつも会津の山に行く時に、すぐ脇の道路を通 . . . 本文を読む
2016年11月5日(土)Pt.2 =====> 尾白山山頂に立って、その先の丸山への入口をほんの少しだけ覗いて、尾白山から下山するところからの続きです。西から南西のほんの一部を覗いて四方見える展望を見ながらの下山になります。下山中も二人組とすれ違うだけの静かな歩きになりました。特に標高1200m以下に下った時の、紅葉の森では時の経つのを忘れて色彩を楽しめることになりました。1398pを少 . . . 本文を読む
2016年11月5日(土) 単独 (登り始め2合目あたりの登山道はこんな色彩の森の中を進む。) 10日ほど前に、母親が左手を骨折しまして、年寄りが片手を骨折すると生活全てに大きな支障がでるのですね。まず、自力でベッドからなかなか起きるのも困難なようです。私は母と二人暮らしなので、自分主体で面倒を見なければいけませんが、5日は近所に住む妹に日中面倒を見ててもら . . . 本文を読む
2016年10月30日(日)曇 後半晴 Wih: Y姉さん、Aさん (袈裟丸方面からの庚申山(中央左)) 早いもので10月最後の日曜日は、久しぶりになな”の山友女性陣との山歩きです。ある事情から、あまり早い時間帯の出動ができないので、集合場所から近めの足尾で紅葉見物でもしようということになりました。今年の紅葉は時期が遅いので、まだいけるとのなな”の判断です。一般コースピ . . . 本文を読む
2016年10月22日(土) pt.1 =====> あんなかわいい娘が月195,000円で、住み込みで家事全般をやってくたり一緒に食事してくれたりするなら、誰だって雇用するよなーって思いますが、どうでしょうか。最近のtvドラマの話です。 雪食地形の岩壁を見て紅葉の、森を歩いて 2時間弱登り山頂に近づいてきたところからの続きです。高度をあげると鬼ケ面 . . . 本文を読む
2016年10月22日(土) 晴 (鬼ヶ面山山頂付近から観た浅草岳) 22日は、紅葉歩き目当てで只見の山を歩いてきました。基本どこでもよかったのですが、ここ2年で3回会津朝日岳には登っているので、今回は浅草岳にしました。浅草岳も今年の初夏に登っているのですけどね。六十里超トンネル西のスペースにチャリデポして、田子倉登山口から浅草岳、鬼ヶ面山を周回して、トータル7時間半の歩きは、浅草 . . . 本文を読む