
2016年10月22日(土) pt.1 =====>
あんなかわいい娘が月195,000円で、住み込みで家事全般をやってくたり一緒に食事してくれたりするなら、誰だって雇用するよなーって思いますが、どうでしょうか。最近のtvドラマの話です。
雪食地形の岩壁を見て紅葉の、森を歩いて 2時間弱登り山頂に近づいてきたところからの続きです。高度をあげると鬼ケ面の稜線の岩肌の色彩がより明瞭に見られるようになります。貉沢カッチあたりのギザギザの稜線は、異様であり目を惹きつけるものがあります。
(貉沢カッチ周辺の稜線 )

目の前にだいぶ近づいてきた浅草岳の山頂周辺部が聳えています。これから登りゆく尾根筋も確認できます。

展望のよい稜線歩きが続いていて、一旦森の中に入ります。熊合わせ”というポイントには、大きな表示板があって、その昔、この周辺で熊狩りが行われていたことを伝えています。その周辺の紅葉は正に熟しきったといった感じで、またとても趣があります。

(木々の隙間から稜線をみるのも、それもまたいいもの。)

森の中はオレンジ、黄色で溢れていました。ちょうどこの辺りを歩いている時は、この日一番光量が乏しくなります。それでも、この色彩は綺麗でした)

森を抜けると、山頂直下のジグザグに斜面を詰めていく登り。となりの稜線や田子倉ダム方面の展望を楽しみながら高度を上げていけます。
(山頂直下、見上げるとまだひと頑張りが必要なようです。)

振り返ると、歩いてきた尾根が見渡せて、その向こうには田子倉ダムが鏡のように輝いて見えます。更にその先の谷間はガスが漂っていて、幻想的です。

東の方向に目を向けますと、あれ変な二股の形の山が見えますよ。たぶん二股の山は、天栄の二岐山(左)で、その右に連なるのは、今年歩いてきた大白森、旭岳、那須の連山でしょう。

浅草、鬼ケ面の稜線は馬蹄形のようにつながっているので、浅草岳山頂に近づくというのは、鬼、貉沢カッチの稜線の北の区間に近づくということにもなります。貉沢カッチ辺りの稜線も見え方が時間が経つにつれて変化してきました。

鬼ヶ面山の向かうに、毛猛岳の稜線、そのむこうは越後駒の稜線で、並行に並んで見えます。

歩き始めかあ3時間15分で山頂到着です。このルートは、最後まで展望は素晴らしい。山頂は15人ほどの登山者が休憩中。今まで見えていなかった、北方面の展望も開けます。

先ほどまで見上げていた鬼ヶ面山の稜線は、浅草岳ピークからだと見下ろす感じになります。標高はさほど変わらないのですが・・・。

北には粟ヶ岳(左)が特徴的な山容を見せていて、その右にかなり遠くですが、でっかい山塊が見えています。よく判らなかったのですが、飯豊連峰でしょうか。

山頂では、撮影をして、その場でお会いした新潟方面の人たちとお話をしたりして、すこしゆっくりします。山頂からは前岳を経て鬼ヶ面山の稜線に入り込んで、下山です。
(守門岳ってのも、いつか行ってみたい山です。ここも今日はとても綺麗なのではと思います。)

前岳周辺で、カメラを連射して広角を撮影している男性に出会います。また新潟のかたでした。ですから、北西方面の展望に詳しくて、遠くに日本海が見えていること、薄っすら見える山のような影は佐渡だということを、教えてもらいました。教えてもらうまで、まったく気づかなかったです。

前岳からは一旦、急に降下します。開けた稜線のエッジを下る局面では、この稜線はやはりすこし怖さを感じます。
(これから歩く稜線が一望できます。実際に歩く行程は、曲折していて、この画像の右に切れている箇所も多いです。)

(貉沢カッチからの浅草岳 )

貉沢カッチから、これから進む稜線を観ます。目先の岩峰は左サイド(東面)はありえない角度で切れ落ちています。

貉沢カッチからもアップダウンの繰り返し、展望の良い、稜線のエッジを歩いたり、ちょっとした潅木帯の中を潜るように歩いたりして進みます。途中10人ほどと登ってくる登山者とすれ違ったと思います。この時期、この鬼ヶ面山も人気の山に変身します。
(北岳へは、少々大きく登り返さねばなりません。)

アップダウンを繰り返す、潅木の少々ゴチャゴチャした区間から、浅草岳方面を振り返ります。貉沢カッチは屹立しています。

一つの顕著なピークに、また上りたって、今度もまた振り返って浅草岳方面を観ます。この稜線はブナの大木とかがある尾根ではなくて、危ういエッジの続く岩の稜線に潅木や笹が生い茂る植生の為、どうしてもこういった展望中心の楽しみ方になります。それと垂直の岩にへばりつく色づいた紅葉とかも、見られました。

目先に進む稜線を見ますと、結構危うい感じのところに踏跡が続いていくので、おいおい大丈夫かいなと、通常なら思います。でも、2度目(前回はここをピストン)なので、不安感はおきません。

浅草岳の山頂部分から西へ、歩いてきた稜線を振り返り俯瞰します。(p ↓) わかりづらいかもしれませんが、中央左の稜線下の崖は、垂直に切れているというより、斜めにえぐれているような気さえします。どうすれば、ああいった急峻な地形ができるのでしょう。

進行方向にまた顕著なピークが見えてきまして、たしかそれが鬼ヶ面山の山頂とされている地点だったかと思います。(p ↓)

鬼ヶ面山山頂に到着。新潟の4人パーティが休憩していました。今日は、新潟県の人と、縁があります。二岐山の名前を教えてあげたことをきっかけに、楽しくお話させていただきました。
(鬼ヶ面山頂から観た 浅草岳。かなり遠くに感じますが、それでも山体はでっかい、雄大です。)

鬼ケ面山頂からは南岳を経由して、南岳からはひたすらなだらかに下ります。
南岳付近では田子倉ダム方面が俯瞰できます。なんという雄大な景色でしょう。

南岳からは、森の中をひたすらなだらかな下りが続きます。紅葉はこの辺はまだかなと考えていましたが、なかなか道中色彩を楽しめます。

全部込みで7時間20分くらいかけて、六十里超トンネル西出口に降りてきました。デポされている自転車は3台に増えていました。なな”が自転車出発準備中に、大きいタイヤのチャリの兄さんがまず、出発していきます。どうやら同じ方向のようです。少し遅れて私も出発。最初のトンネルに入るまでと、そのトンネル中盤までいきなり自転車を押します。追突されるのが怖いので、自転車に取り付けのLEDを後ろ向きに光らせます。前はへっ電で照らして走行。トンネルでたまに後方から追い抜きの車が来ると、嫌なものです。自転車を押したのは、全体の行程のほんの10%くらいでしょうか。雪食地形の紅葉景色の中、自転車を疾走させてかけ下っていると、気分が爽快でこんな感覚味わったことがない種類だと、感じます。ややもすると、自転車をやりたくなってしまうかもと思ったほどです。途中、真っ暗トンネルを出た広いスペースでチャリを停めて、水分とって景色を眺めました。(P ↓)

自転車走行は約25分から30分程度だったでしょうか。トンネル内はやはり危うく感じます。もう一つくらいハザードライトをつけようかと思います。浅草岳登山口に帰ってくると、目の前にぽっかり浅草岳が見えています。駐車上は簡易的な観光スポットになっているようで、一般観光客も駐車して景色を眺めています。確かに、このルートは山を歩かない人も、きて観て楽しめる景観だとは思います。ロング行程とは思っていましたが、チャリ走行も含めて、そんな疲労困憊な感じはありません。全般の浅草岳のブナの森の紅葉、鬼ケ面の稜線への展望、浅草岳山頂からの大展望。後半の危うい紅葉尾根の縦走と、一日たっぷり楽しめました。
あんなかわいい娘が月195,000円で、住み込みで家事全般をやってくたり一緒に食事してくれたりするなら、誰だって雇用するよなーって思いますが、どうでしょうか。最近のtvドラマの話です。
雪食地形の岩壁を見て紅葉の、森を歩いて 2時間弱登り山頂に近づいてきたところからの続きです。高度をあげると鬼ケ面の稜線の岩肌の色彩がより明瞭に見られるようになります。貉沢カッチあたりのギザギザの稜線は、異様であり目を惹きつけるものがあります。
(貉沢カッチ周辺の稜線 )

目の前にだいぶ近づいてきた浅草岳の山頂周辺部が聳えています。これから登りゆく尾根筋も確認できます。

展望のよい稜線歩きが続いていて、一旦森の中に入ります。熊合わせ”というポイントには、大きな表示板があって、その昔、この周辺で熊狩りが行われていたことを伝えています。その周辺の紅葉は正に熟しきったといった感じで、またとても趣があります。

(木々の隙間から稜線をみるのも、それもまたいいもの。)

森の中はオレンジ、黄色で溢れていました。ちょうどこの辺りを歩いている時は、この日一番光量が乏しくなります。それでも、この色彩は綺麗でした)

森を抜けると、山頂直下のジグザグに斜面を詰めていく登り。となりの稜線や田子倉ダム方面の展望を楽しみながら高度を上げていけます。
(山頂直下、見上げるとまだひと頑張りが必要なようです。)

振り返ると、歩いてきた尾根が見渡せて、その向こうには田子倉ダムが鏡のように輝いて見えます。更にその先の谷間はガスが漂っていて、幻想的です。

東の方向に目を向けますと、あれ変な二股の形の山が見えますよ。たぶん二股の山は、天栄の二岐山(左)で、その右に連なるのは、今年歩いてきた大白森、旭岳、那須の連山でしょう。

浅草、鬼ケ面の稜線は馬蹄形のようにつながっているので、浅草岳山頂に近づくというのは、鬼、貉沢カッチの稜線の北の区間に近づくということにもなります。貉沢カッチ辺りの稜線も見え方が時間が経つにつれて変化してきました。

鬼ヶ面山の向かうに、毛猛岳の稜線、そのむこうは越後駒の稜線で、並行に並んで見えます。

歩き始めかあ3時間15分で山頂到着です。このルートは、最後まで展望は素晴らしい。山頂は15人ほどの登山者が休憩中。今まで見えていなかった、北方面の展望も開けます。

先ほどまで見上げていた鬼ヶ面山の稜線は、浅草岳ピークからだと見下ろす感じになります。標高はさほど変わらないのですが・・・。

北には粟ヶ岳(左)が特徴的な山容を見せていて、その右にかなり遠くですが、でっかい山塊が見えています。よく判らなかったのですが、飯豊連峰でしょうか。

山頂では、撮影をして、その場でお会いした新潟方面の人たちとお話をしたりして、すこしゆっくりします。山頂からは前岳を経て鬼ヶ面山の稜線に入り込んで、下山です。
(守門岳ってのも、いつか行ってみたい山です。ここも今日はとても綺麗なのではと思います。)

前岳周辺で、カメラを連射して広角を撮影している男性に出会います。また新潟のかたでした。ですから、北西方面の展望に詳しくて、遠くに日本海が見えていること、薄っすら見える山のような影は佐渡だということを、教えてもらいました。教えてもらうまで、まったく気づかなかったです。

前岳からは一旦、急に降下します。開けた稜線のエッジを下る局面では、この稜線はやはりすこし怖さを感じます。
(これから歩く稜線が一望できます。実際に歩く行程は、曲折していて、この画像の右に切れている箇所も多いです。)

(貉沢カッチからの浅草岳 )

貉沢カッチから、これから進む稜線を観ます。目先の岩峰は左サイド(東面)はありえない角度で切れ落ちています。

貉沢カッチからもアップダウンの繰り返し、展望の良い、稜線のエッジを歩いたり、ちょっとした潅木帯の中を潜るように歩いたりして進みます。途中10人ほどと登ってくる登山者とすれ違ったと思います。この時期、この鬼ヶ面山も人気の山に変身します。
(北岳へは、少々大きく登り返さねばなりません。)

アップダウンを繰り返す、潅木の少々ゴチャゴチャした区間から、浅草岳方面を振り返ります。貉沢カッチは屹立しています。

一つの顕著なピークに、また上りたって、今度もまた振り返って浅草岳方面を観ます。この稜線はブナの大木とかがある尾根ではなくて、危ういエッジの続く岩の稜線に潅木や笹が生い茂る植生の為、どうしてもこういった展望中心の楽しみ方になります。それと垂直の岩にへばりつく色づいた紅葉とかも、見られました。

目先に進む稜線を見ますと、結構危うい感じのところに踏跡が続いていくので、おいおい大丈夫かいなと、通常なら思います。でも、2度目(前回はここをピストン)なので、不安感はおきません。

浅草岳の山頂部分から西へ、歩いてきた稜線を振り返り俯瞰します。(p ↓) わかりづらいかもしれませんが、中央左の稜線下の崖は、垂直に切れているというより、斜めにえぐれているような気さえします。どうすれば、ああいった急峻な地形ができるのでしょう。

進行方向にまた顕著なピークが見えてきまして、たしかそれが鬼ヶ面山の山頂とされている地点だったかと思います。(p ↓)

鬼ヶ面山山頂に到着。新潟の4人パーティが休憩していました。今日は、新潟県の人と、縁があります。二岐山の名前を教えてあげたことをきっかけに、楽しくお話させていただきました。
(鬼ヶ面山頂から観た 浅草岳。かなり遠くに感じますが、それでも山体はでっかい、雄大です。)

鬼ケ面山頂からは南岳を経由して、南岳からはひたすらなだらかに下ります。
南岳付近では田子倉ダム方面が俯瞰できます。なんという雄大な景色でしょう。

南岳からは、森の中をひたすらなだらかな下りが続きます。紅葉はこの辺はまだかなと考えていましたが、なかなか道中色彩を楽しめます。

全部込みで7時間20分くらいかけて、六十里超トンネル西出口に降りてきました。デポされている自転車は3台に増えていました。なな”が自転車出発準備中に、大きいタイヤのチャリの兄さんがまず、出発していきます。どうやら同じ方向のようです。少し遅れて私も出発。最初のトンネルに入るまでと、そのトンネル中盤までいきなり自転車を押します。追突されるのが怖いので、自転車に取り付けのLEDを後ろ向きに光らせます。前はへっ電で照らして走行。トンネルでたまに後方から追い抜きの車が来ると、嫌なものです。自転車を押したのは、全体の行程のほんの10%くらいでしょうか。雪食地形の紅葉景色の中、自転車を疾走させてかけ下っていると、気分が爽快でこんな感覚味わったことがない種類だと、感じます。ややもすると、自転車をやりたくなってしまうかもと思ったほどです。途中、真っ暗トンネルを出た広いスペースでチャリを停めて、水分とって景色を眺めました。(P ↓)

自転車走行は約25分から30分程度だったでしょうか。トンネル内はやはり危うく感じます。もう一つくらいハザードライトをつけようかと思います。浅草岳登山口に帰ってくると、目の前にぽっかり浅草岳が見えています。駐車上は簡易的な観光スポットになっているようで、一般観光客も駐車して景色を眺めています。確かに、このルートは山を歩かない人も、きて観て楽しめる景観だとは思います。ロング行程とは思っていましたが、チャリ走行も含めて、そんな疲労困憊な感じはありません。全般の浅草岳のブナの森の紅葉、鬼ケ面の稜線への展望、浅草岳山頂からの大展望。後半の危うい紅葉尾根の縦走と、一日たっぷり楽しめました。
只見は大好きな町なので、温泉でもいって多少ともお金を落として帰りましょう。汗はあまりかいていないのですが、赤い色の湯がとてもいい”湯ら里”でゆっくり地元のじいちゃんや登山者に混じって湯に浸かりました。ここに来ると恒例になっているそばも食べて、只見満喫の一日が暮れていくのでした。 ■■


此方こそ,記事はチェックさせていただいているものの,コメント界では久しぶりになってしまって。。。
それにしても,浅草岳の紅葉,やはり良かったようですネ。きりんこさんからの社山情報が前の日に無ければ,おそらく此方でお会いできたんじゃないかと思うのですが,2週連続で往復8時間運転に心が折れて,結局,安易な社山を選んでしまいました(汗)。
で,その代わり・・・と言っては失礼ですが,みー猫さんとお会いすることができましたヨ(笑)。
ところで,会津朝日岳と浅草岳では,紅葉の進むスピードが違うんですかネ。少し気になったモノですから。
なんにしても,来年こそ訪ねたいな~と思っています。
浅草岳でお会いしても、あのメジャーな山中では、結局お互いがわからないような気がします。以前は自分を識別してもらうために、”今市代表”とか、ザックにワッペンでも付けようと思っていますが、やめて日光仮面(日光市のキャラクター)を吊るしましょうか。
往復8時間運転は大変ですよ、一日の内でするのでしょう。二週続けては、やりすぎの気がします。私の家から只見駅まで、2回コンビニよって2時間10分でした。
みー猫さんとお会いしたんですよね、みー猫さんいいなー。でも、どうしてみー猫さんを特定できたのかな??
瀑泉さんの行ったのが15日、私は1週後の22日ですから、朝日岳、浅草岳の紅葉進度は、ほぼ同じと思います。
朝日岳と浅草岳は、季節も変えられるし毎年いってもいい山と思います。来年はご家族でどうですか。
特定されやすいみー猫です(笑)・・・浅草岳でも・・・見つかったかも(爆)・・・やっぱ浅草はこの周回が良いですよね。自転車での真っ暗トンネルは怖いです。ついでに反対側の前毛猛の入口でも覗いてきてもらえたら良かったのですが、時間なかったですね。秋は行ってないので次回は秋だなぁと思いましたです。遠くても行く価値があるお山だと思いますヨ。お疲れ様でした~。
同じ日に同じ界隈の山に入っていたのですね。
守門からは目の前に長い裾野を広げた浅草岳が目立ちました。
さすがに登山者までは見えませんでしたが、その中にななさんがいたとは。
守門はななさんが歩かれた浅草岳、鬼が面山とは比較にならない一般ルートでハイキングでした。
紅葉もこちらの方が見応えがありますね。
守門の頂上でいつか浅草岳もいって見たいね等と話しをしておりました。
みー猫さんの写真は小さく載せても、確かに特定しやすいかも(笑)。
真っ暗トンネルでのライトの照射方法は、もうちょっと考えないといけないと思いました。六十里超の旧道で、前毛猛への尾根入口を見ましたが、薄く踏跡があったようです。
この山、私もあの内容なら、秋にリピートもいいと思いました。
私も浅草岳山頂部から、しばらく守門岳を展望しておりました。一番近く見えて、いい山だなと思いました。
同じ日に、お互い近くのお山にいたのですね。
浅草から鬼ケ面の稜線は、見た目怖いですが、案外普通に歩ける一般ルートです。
私はハイトスさんの記事を見て、守門岳の紅葉もいいな、と思いました。
来年秋はおk3をつれて、浅草岳ですかね。